COLUMN

体調を崩しやすいシーズンに備えて ~日常生活で気を付けたいこと5選~

2018/12/11

毎年、秋から冬にかけては体調が崩れやすくなるシーズンです。
流行を防ぐために、一人一人が日常でできることを心がけたいですね。
今回は、これからのシーズンに積極的に行っていただきたいこと5選をご紹介します。

1.外出時はマスクを着用する

寒くなると、街中でもくしゃみをする人、咳こむ人が増えてきますよね。そこで、外出時や人の多いところでは不織布のマスクを使用すると良いでしょう

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matsukiyoの耳が痛くなりにくいマスクは、長時間つけていても耳が痛くなりにくい耳ひもが太めのマスクです。
マスクはつけっ放しではなく、外出のたびにこまめに取り換えましょう。
気軽に取り換えられる大容量で、衛生的な個包装です。

2.手指消毒をする

私達は毎日いろいろなものに触れています。気づかないうちにウィルスが付着したものに触れているかもしれません。
ウィルスが付着したままの手で自身の口や鼻を触ってしまうと、体内に侵入する場合があります。
そこで、大切なのは手についたウィルスを拡げないよう、手指消毒をすることです。
これからの季節、こまめに消毒できるよう携帯すると良いでしょう。

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3.手が触れる場所を除菌する

菌やウィルスが気になるところにあらかじめスプレーする「次亜塩素酸水」の使用もおすすめです。
家庭内でも外出先でも、多くの人が触れる場所にスプレーすれば、ウィルスに触れる可能性を低くしてくれます。
また、瞬間的に除菌、消臭し、水に戻るのでやさしい除菌スプレーとして知られています。
※すべての菌を除去するわけではありません。

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4.手洗いを徹底する

先ほど、多くの人が触れる場所には「次亜塩素酸水」とご紹介しましたが、毎日、触れるものすべてにスプレーすることは難しいですよね。
ウィルスの体内侵入を防ぐためには、外出先から帰ってきたとき、調理前や、食事前など、こまめに手を洗いましょう。

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matsukiyo 薬用泡ハンドソープは、殺菌成分イソプロピルメチルフェノールを配合。
きめ細かい泡で皮膚の溝の汚れまでしっかり洗浄できます。

5.湿度に気を付ける

冬はのどが乾燥しやすくなりませんか?空気が乾燥した中にいると、のどや気管支は防御機能が低下します。
そして、乾燥した環境は、感染力が非常に強い状態になります。
加湿器等を使い、室内が乾燥した状態にならないよう調整しましょう。

いかがでしたか。
今回ご紹介したものは、どれも簡単なものばかりです。
イベントごとも多いシーズン。元気に思いっきり楽しむために、今日から始めましょう!

出典元:政府広報オンライン「暮らしに役立つ情報」

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