2024年のウェルネス&ビューティトレンド5選
2024/2/9
2023年もさまざまなトレンドが話題となりましたが、2024年も新たなウェルネス&ビューティのトレンドが生まれるはず!
2024年も1か月が経った今、これから話題になりそうなトレンドを5つピックアップしてご紹介します。
■目次
その① 地中海式ダイエット
★地中海式ダイエットとは?
★メリットは?
★地中海式ダイエットのポイント
★食べ慣れた食材に置き換えてもOK
【地中海式ダイエットにおすすめmatsukiyo商品】
その② お酒は種類も飲み方も多様化
★お酒に対する意識の変化
★Z世代のお酒に対する価値観
★ノンアルコールカクテル「モクテル」の活用
【モクテルに活用できるおすすめ商品】
その③ おひとりさま時間の自己投資
★美容の自己投資
【手軽に手に取れるmatsukiyo商品】
その④髪のスキニフィケーション
★スキニフィケーションとは
【ヘアケアとスカルプケアのおすすめ商品】
その⑤亜熱帯化対策
★暑さ対策
★汗・皮脂対策
【暑さ対策のおすすめ商品】
その①地中海式ダイエット
“お正月太り”なんて言葉もあるように、年末年始に体重が増量してしまったなんて人もいるかもしれません。
そうでなくてもダイエットをしたいと考えている女性は多いもの。
しかし、極端な食事制限は一時的には体重を減少させられるものの、健康を害したり、逆にリバウンドで体重増につながることもあり、近年では“健康的に痩せる”ということへも意識が高まっています。
そこで、注目を集めているのが「地中海式ダイエット」です。
★地中海式ダイエットとは?
ヘルスケアの専門家からも注目されている地中海式ダイエット。
厳しい食事制限をすることなく、新鮮な野菜や果物、豆類、魚を中心にして肉類、卵、チーズ、ヨーグルトは控えめにする食事法のひとつです。
これらの食材は地中海式ダイエットの特徴ともなる「ダイエット・ピラミッド」に表されており、ピラミッドの上部になるほど摂取頻度は低く、下部ほど日常の摂取頻度が高いものです。
下記がざっくりとダイエット・ピラミッドをまとめたものです。
・オリーブオイル、豆類、ナッツ類、全粒粉など未精製の穀物をよく使う
・旬の野菜や果物をよく食べる
・魚介をメインに肉類は少なめ
・乳製品は適量
・赤ワインを適量(ポリフェノールの摂取)
・卵やスイーツは控えめ
★メリットは?
食材によって食べる頻度を変える食事法なので、意識するだけで簡単にでき、続けやすいというのがポイント。
「〇〇を食べてはいけない」という禁止はなく、食を楽しむことを忘れないのが基本姿勢。
単一食品や栄養素を取り上げず、バランスの良い食事を重視することで、食へのストレスがありません。
食物繊維を豊富に摂取するため、血糖値の急上昇を防ぎ、コレステロールの吸収を穏やかにするはたらきが期待されるため、健康的にダイエットができると注目が集まっています。
★地中海式ダイエットのポイント
食のバランスだけでなく、できるだけ毎食生野菜を摂る、スパイスやハーブ・柑橘類を使い減塩する、おやつやデザートはナッツかフルーツにする、日常生活の延長程度に体を動かすなどもポイントになります。
★食べ慣れた食材に置き換えてもOK
地中海式ダイエットでは豆類やオリーブオイルを多く使うため、日本人には慣れないことも。そんなときは無理せず、和食に置き換えるのも◎。
主食は玄米、全粒粉パンや麺に。主菜の魚は焼き魚や煮魚、副菜は野菜の煮物や炒め物、蒸し野菜やサラダへ。汁物は具だくさんの味噌汁やスープ。 オリーブオイルに関してはかつおのたたきにかけてみたり、刺身用のしょうゆにオリーブオイルを足したりして地中海食に近づけるのも手です。
【地中海式ダイエットにおすすめmatsukiyo商品】
食塩、植物油不使用。糖質4.3g、食物繊維も2.7gと豊富です。
アーモンド、カシューナッツ、ヘーゼルナッツをミックスし、3つの味と食感が一袋で楽しめます。
おやつやサラダのトッピングなどにもどうぞ。
カルシウム豊富な国産片口いわしとカリフォルニア産アーモンドをミックスしました。
地中海式ダイエットでも摂取頻度が高いとされるナッツと魚介を同時に食べられます。
おやつやお酒のおつまみにも。
オーツ麦100%のオートミールです。クセが少ないため、さまざまな用途にお使いいただけます。
オートミールは全粒穀物のひとつでオーツ麦を加工したものです。
ヘルシーなタンパク質のほか炭水化物や食物繊維、ビタミンやミネラルも豊富。
・エキストラバージンオリーブオイル
スペイン産のオリーブ果実を100%使用したオリーブオイル。
毎日良質なオリーブオイルを摂取することも地中海式ダイエットのポイントなので、常備しておくのがおすすめです。
その②お酒は種類も飲み方も多様化
2023年は自粛ムードも徐々に解禁され、家族や友人とお酒を楽しむ機会も増えたように思います。
2024年はこれまでとはお酒の種類や飲み方にも変化が見られ、多様化が進むことが予想されます。
★お酒に対する意識の変化
今まで通り、お酒を飲む人もいますが、最近はあえて飲まない「ソバーキュリアス」を選択する人も。
「ソバーキュリアス」はアルコールを飲むことを我慢するのではなく、ポジティブな気持ちであえて飲まないライフスタイルのこと。
“自分時間にしらふで没頭したい”や“朝スッキリ目覚めたい”など飲まないことへのメリットを感じた人の新たな選択肢として支持されています。
各メーカーも低アルやノンアルに力を入れていたり、ノンアルコールバーも増え、Z世代に人気だそう。
ミードという甘い蜂蜜酒もゲームの中にアイテムとして登場したり、健康と美容に効果が期待できるとして注目を集めました。
このように、お酒の楽しみ方は多様化しています。
★Z世代のお酒に対する価値観
日本では数年前から「若者のアルコール離れ」が話題になっています。
「飲み会について必要性を感じない」という人が多いというメディアの情報もよく目にしました。
飲み会でも「アルコールを飲みたくない人は飲まなくてもいい」「アルコールを飲まない人がいても気を使わない」というように飲み会=アルコールを飲む会という感覚ではなさそうです。
先にも紹介した「ソバーキュリアス」の選択肢も柔軟に受け入れられている世代。
お酒は必要なときに取り入れるアイテム、というのが新しい感覚になっていくのかもしれませんね。
★ノンアルコールカクテル「モクテル」の活用
若者のアルコール離れやソバーキュリアスの登場、アルコールは飲みたいけど飲めないタイミングのかたにも人気のノンアルコールカクテル。
最近では親子でも楽しめると注目されているのがノンアルコールカクテルの「モクテル」。
似せた、真似たという意味の「mock」と「cocktail」を組み合わせた造語です。
見た目や飲み口はカクテルのようで、ジュースとは違った味わいを楽しめます。
【モクテルに活用できるおすすめ商品】
レモン75個分に相当するビタミンC1500mgを配合。クエン酸は2700mg、食物繊維も75mg摂取できるレモン味の炭酸飲料。
覚醒ではなく睡眠サポートを目的とした新しいタイプのエナジードリンク。
ノンカフェインのため、寝る前に飲んでもOK!
リラックス効果をサポートするL-テアニン配合の機能性表示食品です。
1本あたりカフェイン162.5mg含有。カフェインのほか、アルギニン、イソロイシン、アスパラギン酸を配合。
缶色からは予想できない液体の色も楽しく、仕事や勉強など長時間頑張りたいというときにも。
matsukiyo LABインナービューティーラインの商品で、BMIが高めの方やお腹の脂肪が気になる方に適したサポートスムージーです。
緑色のマンゴー味もおもしろい。
食事やカロリー制限時に不足しがちな栄養素を摂取しながら、健康的なダイエットをサポート。
BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能があることが報告されているローズヒップ由来ティリロサイドを配合。
酸味のあるベリー味。
クセのないまろやかな甘みで、善玉ビフィズス菌を増やします。
毎日のスッキリサポートにもおすすめです。
その③おひとりさま時間の自己投資
ニュースでも取り上げられることがありましたが、「ひとりでいる方が好き」というひとりを志向する生活者が過去の調査結果と比較して大幅に増加していることが判明。
人と人がつながりやすくなった現代、「いっしょ」と「ひとり」のメリハリをつける生活スタイルが重要視されているよう。
「おひとりさま」や「ソロ活」も広まり、外食や旅行をひとりで楽しむこともめずらしくなくなりました。
★美容の自己投資
ひとり時間を充実させる美容や健康への関心も高まり、ヘルス&ビューティへの投資額も増加傾向にあるようです。
日本ではここ数年、配合されている成分に注目して化粧品を選ぶ「成分買い」が拡大し、ビタミンCなどが人気を集めましたが、諭吉美容液と言われるような高価格帯の美容液も “爆売れ”する商品もあり話題となりました。
ビタミンCやNMNなどの美容成分を外からだけでなく飲んで取り入れるケアにも注目され、若年層でも「インナーケアにかける金額を増やしたい」という声があります。
美容医療への関心も高まっていますが、手軽に試しやすい「飲むケア」から挑戦するかたが多く、このブームは2024年にさらに加熱しそうな予感。
【手軽に手に取れるmatsukiyo商品】
低分子コラーゲンに加え、ヒアルロン酸、ビタミンCセラミド、アルギニン、グルコサミン、コエンザイムQ10、プラセンタエキス、ハトムギエキス、ローヤルゼリーといった、美肌をサポートする成分10種類を配合。
ホットコーヒーから冷たい飲み物にもダマにならずに溶けるため、オールシーズン飲みやすい。
2023年に発売されたmatsukiyo LABインナービューティーラインの新商品。
機能性表示食品で、機能性関与成分である米由来グルコシルセラミドを1袋あたり1日の摂取目安である1.8g含有。
レモン風味と水にサッと溶けるタイプで飲みやすい。
シワ改善効果が認められている有効成分ナイアシンアミド配合で、表皮と真皮へアプローチします。
ストレッチ性のあるシートを引き上げて肌に密着させると、各層の最深部まで放出された美容液が浸透。
美容成分にもこだわりつつ、肌にもやさしい処方のmatsukiyo FREELAB +のなかでも人気の高いアイテム。
速攻型ビタミンC誘導体(3-Oエチルアスコルビン酸:保湿)をナノカプセルに閉じ込めた、洗顔後すぐに使うタイプの美容液です。
乾燥による毛穴のざらつきが気になる方に。
唇をふっくらみせるプランプ処方のリップエッセンス。
保湿成分としてナイアシンアミドを配合し、うるおいをキープ。
ほんのり色づくヌーディピンクで下地やグロス代わりにも。
その④髪のスキニフィケーション
髪の自由化も話題になり、ヘアカラーを楽しむ人も増えそうな2024年。
ヘアカラーをすると髪のダメージが気になりはじめたり、ヘアケアそのものにも興味を持つ人が増えることが予想されます。
そして、近年では髪だけでなくスカルプケアにも注目が集まっており、スカルプシャンプーなどの頭皮用のケア商品も増えました。
“美しい髪を育てるには健やかな頭皮環境が重要”ということが常識になる日は近い!?
★スキニフィケーションとは
欧米発進のトレンドで“nification”は「〜化する」という意味で、”Skin”と“nification”を合わせた「スキンケア化」を意味する新しい言葉です。
髪のスキニフィケーションは頭皮や毛髪も皮膚と同様にリスクにさらされているため、同じようにケアをする必要があり、「美しい髪は健康な頭皮から」とも言われるように、スカルプケアへの関心が高まったことで話題になっています。
スカルプケアは今後、より注目されていくでしょう。
そして、それに合わせて、現在スキンケアに使用されているような成分がヘアケアアイテムにも配合さる可能性も!?
【ヘアケアとスカルプケアのおすすめ商品】
髪と頭皮のうるおいバランスに着目したヘアケアシリーズ! なかでもフケ・かゆみの頭皮悩みがある方におすすめなのがエムキュア 薬用スカルプケア&モイストのシャンプーとトリートメント。
頭皮のかゆみやフケの原因となる菌を殺菌するイソプロピルメチルフェノールと頭皮の炎症を防ぐグリチルリチン酸ジカリウムのダブルの有効成分で健やかな頭皮へと導きます。
デイリーケアで健やかな髪へと導くためにこだわりたいのはシャンプー。
頭皮をすっきり洗浄し、有機植物エキスと精油が髪を健やかにととのえるオーガニックスカルプシャンプーです。
オーガニックジャーマンカモミールエキスとローズマリー精油が髪にうるおいを与え、バランスをととのえます。
髪と頭皮のうるおいが不足すると、パサつきやうねり、フケやニオイ、ヘアカラーの褪色などのトラブルが起きやすくなります。
そんなお悩みに寄り添う3つの有効成分(塩酸ジフェンヒドラミン、セファランチン、グリチルリチン酸)を配合した抜け毛・頭皮のかゆみを防ぎ、発毛を促す薬用スカルプエッセンスです。
その⑤亜熱帯化対策
日本は春と秋が消え「二季」化が進むと言われています。
実際2023年は夏が長く続き、12月になっても九州や関東では夏日が観測されるなど、例年にないほど暑い年でした。
「地球温暖化の時代は終わり“地球沸騰化”の時代が到来した」と国連のグテーレス事務局総長の言葉にもあったように、これからは日本でも酷暑対策が必須に。
★暑さ対策
こまめな水分補給などの熱中症対策はもちろんですが、 これまで“夏限定”のイメージが強かった“ひんやりコスメ”やメンズ用のクール感の強いボディシートなどのアイテムもチェックしていきたいところ。
今や定番となったハンディファンや、女性が多く使用していた日傘も「日傘男子」というワードが注目されるほど男性の間でも普及率が上がりました。
実際に使用している人は実感があると思いますが、日傘ひとつで体感温度も下がり、紫外線もカットすることができますよ。
★汗・皮脂対策
暑さによる悩みの定番が汗と皮脂。夏に気になるテカリや汗、臭いケアも今までより早い時期から長期にわたり必要になりそうです。 メイクに関しても崩れにくく、UVカット効果の高いベースメイクや日焼け止めはマストアイテム!
汗と臭いケアはサッと汗を拭き取れるボディシートやデオドラントスプレーにも改めて注目が集まりそう。
【暑さ対策のおすすめ商品】
化粧下地としても使用できる敏感肌用のUVミルク。
高保湿な上に香料・着色料・アルコール・パラベン・紫外線吸収剤・ラウリル硫酸・ジブチルヒドロキシトルエン(BHT)・グルテン・マイクロプラスチックの9つのフリーによる低刺激設計なので、肌荒れをくり返す敏感肌のかたにもおすすめ。
乾燥・肌荒れ防止の有効成分「ヘパリン類似物質」と「グリチルリチン酸ジカリウム」配合の日焼け止め。
「SPF50+」「PA++++」と高いUVカット機能をもちながらも、保湿と肌荒れケアができる一石二鳥の日焼け止めです。
体の汗やニオイを拭き取りスッキリ! ベタつき防止パウダー配合で、拭き取ったあとのお肌はサラサラに仕上がります。
夏の汗対策に欠かせないクールタイプのボディシート。
エタノール、メントール、乳酸メンチルといった冷感剤を配合することで、瞬間的に熱を逃し、メントールの効果で拭いたあともひんやり爽快感が続きます。
Nonパウダータイプで服を汚す心配もありません。(3月リニューアル予定です)
殺菌防臭成分配合で足のニオイをスッキリ抑えます。
メントール配合でひんやりクールな使用感も蒸れやすい時期にぴったりのフットスプレーです。
ストッキングの上から使用しても白くなりにくいのも良いところ。
水を含ませると膨らみ、ぷるっとした質感の弾力性のあるスポンジに。
ファンデーションのフィット感を高め、透明感のあるツヤ肌に仕上がります。
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