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W/M AAA(ウーマンメソッド トリプルA)

2022/09/16

※※ウーマンメソッドトリプルAはウィズメソッドトリプルAに名称変更しました※※

デパコスブランドと変わらないクオリティのスキンケアが手頃な価格で買える!と話題に なり、辛口評価雑誌などでも高評価を受けていた人気プライベートブランド「matsukiyo W/M AAA」がパワーアップして9月1日よリニューアルしました!

リニューアルのポイントや使用感など、さっそく生まれ変わった「matsukiyo W/M AAA」の魅力をお届けします。

人気ブランドだからこその努力!

高品質&納得価格のスキンケアラインとして2019年に誕生した「matsukiyo W/M AAA」。デビュー後の評価は高く、各所で取り上げられるなど話題になりました。

しかし、トレンドの移り変わりの早い美容業界では注目の成分が続々と登場します。
そこで、「matsukiyo W/M AAA」は、第一線でよりお客様に愛される商品であるために進化を遂げる必要があると考え、ブランドリニューアルをいたしました。

高保湿とみずから潤う力に着目してパワーアップ

今回のリニューアルのポイントとなるのが機能性保湿成分「ナイアシンアミド※1・2」「アクアマグネット※3」「ヒト型セラミド※2・4」の配合です。角質層までの浸透と持続に加え、みずから潤う力にも着目して「アクティブクレンズシリーズ/モイストインテンシブ シリーズ」へと大幅リニューアル! 機能性保湿成分の「ナイアシンアミド※1」をこだわりの濃度で高配合しながらも、高いコストパフォーマンスの機能性化粧品を完成させました。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分) ※2 クレンジングオイル、洗顔料を除く ※3 異性化糖 ※4 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG

こだわりを詰めこんだ「モイストインテンシブ シリーズ」

「モイストインテンシブ シリーズ」は現行品をリニューアルした高保湿化粧水と高保湿クリーム、新アイテムとなる導入美容液をプラスした3アイテムで、全てにうるおいサポート成分「ナイアシンアミド※1」を配合しています。アイテムごとに最適な濃度を探り、濃度を変えて配合しているのもこだわりのひとつです。 加えて、吸着保湿成分「アクアマグネット※3」と水分保持成分「ヒト型セラミド※4」も配合。 優れた保湿成分※1・3・4をトリプル配合することでうるおいサポートの向上、速攻吸着、速攻密封を叶え、肌の乾燥によるうるおいやハリツヤ不足をケアします。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分) ※3 異性化糖 ※4 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG

【ステップ1】導入美容液

モイストインテンシブ シリーズの中でも最高濃度のナイアシンアミド※15%配合。美容成分※1・3・4が、角質層のすみずみまで浸透し、うるおいの土台を整えます。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分) ※3 異性化糖 ※4 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG

【ステップ2】高保湿化粧水

ナイアシンアミド※1を3%配合。肌の上をナイアシンアミド※1のヴェールで包み込み、じっくりと角質層のすみずみまで浸透します。 うるおい、みずみずしいもっちりとした肌へ。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分)

【ステップ3】高保湿クリーム

コックリとしたクリームが肌表面にピタッと密着し、うるおいを閉じ込めます。ナイアシンアミド※1を4%配合し、肌のうるおいをキープ。 乾燥が厳しい季節も潤って、ふっくらとした肌へ。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分)

しっかり落としてうるおいも守る「アクティブクレンズ シリーズ」

「アクティブクレンズ シリーズ」は毛穴汚れや古い角質をしっかり落としながら、洗い上がりもうるおいを保ち、しっとりとした肌へ導きます。

クレンジングオイル

トウモロコシ胚芽油※5を中心としたリッチなテクスチャーのオイル。メイクに素早く馴染み、さっぱりと洗い上げながらも肌にうるおいを残します。リピジュア®※6とアクアマグネット※3のダブルの保湿効果で、クレンジングで奪われやすいうるおいを守ります。 マツエクにも使用でき、ウォータープルーフメイクもしっかり落とします。

※3 異性化糖 ※5 エモリエント成分 ※6 ポリクオタニウムー61 *リピジュアは日油株式会社の登録商標です。

洗顔料

保湿効果の高いアミノ酸※7を含んだしっとりクリーミーな粘着泡が、毛穴汚れや古い角質を除去。洗顔後に使用するスキンケアアイテムの成分が浸透※8しやすい土台作りをサポート。 リピジュア®※9とアクアマグネット※3に加え、保湿効果の高い加水分解ヒアルロン酸※10も配合し、洗浄後もうるおいの続く肌へ。

※5 エモリエント成分 ※6 ポリクオタニウムー61 ※7 ココイルメチルタウリンタウリンNa ※8 角質層まで ※9 ポリクオタニウムー64 ※10 保湿成分 *リピジュアは日油株式会社の登録商標です。

人気のトリートメントセラムは継続販売決定!

2019年の発売後約16万本※11と高い販売数を記録した、大人気の保湿美容液「トリートメントセラム」は継続販売となります。モイスチュアカプセル「プライムソーム®※12」と2種の「リピジュア®※13」を配合し、乾燥が気になる肌でも角質層のすみずみまで長く、濃密に保湿。

※11 2019年11月から2022年4月までの集計による ※12 コレステロール、水添レシチン、ポリクオタニウムー51 ※13 ポリクオタニウムー51、ポリクオタニウムー61

お手入れステップは次のとおり!

クレンジング→洗顔→導入美容液→化粧水→美容液→クリーム

スペシャルケアのトリートメントセラムはモイストインテンシブ シリーズとの併用も可能なため、併用する際は化粧水のあとに使用するようにしてください。

シンプルなデザインはそのままにより洗練されたパッケージに

「matsukiyo W/M AAA」と言えば、コスパの良さはもちろんのこと、スタイリッシュなデザインも支持いただいているポイント!
今回のリニューアルでもデザインの変更がありますが、シンプルさはそのままに、「モイストインテンシブ シリーズ」はボトルのクリア感がアップしました。より清潔感と“うるおう力”へのイメージが強調された今っぽい雰囲気に!

注目の成分を配合して機能性はグンとアップ!

美容業界で注目されている機能性保湿成分「ナイアシンアミド※1・2」「アクアマグネット※3」「ヒト型セラミド※2・4」を1つのシリーズにすべて配合するという贅沢さ! この内容でこの価格!?と、驚いていただけるのではと思います。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分) ※2 クレンジングオイル、洗顔料を除く  ※3 異性化糖 ※4 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG

実際の使用感は…?

まずは「アクティブクレンズ シリーズ」から。
肌にとって、保湿や必要な成分を補うことも大事なことですが、そもそものメイクや皮脂汚れなどの不要なものが除去されていることが大前提になります。汚れた肌の上からいくら良い成分を入れようと思っても、入っていきませんからね。

土台のお掃除とも言えるクレンジングや洗顔はとても重要なのです。

クレンジングオイルについてはリニューアル前の品質と洗い上がりでも多くのお褒めの声をいただいていましたが、新商品はさらにその上を行く満足感を目指しました。しっかりめのメイクもオイルならではの洗浄力がありながら、洗い上がりはうるおい感もしっかり残してくれます。

洗顔はしっかりと泡立ち、摩擦レスで洗えるもちもち泡が◎。
泡立てネットを使うと、誰でも簡単にモコモコの泡を立てられるので、泡立てネットを使用して泡立てるのもおすすめです! 洗い上がりは汚れやくすみ※14が取れ、すっきり。

そして「モイストインテンシブ シリーズ」は言わずもがな、「ナイアシンアミド※1・2」「アクアマグネット※3」「ヒト型セラミド※2・4」の3つの保湿成分によって、リニューアル前の商品よりうるおい力が確実にアップしています。

※1 ナイアシンアミド(保湿成分) ※2 クレンジングオイル、洗顔料を除く ※3 異性化糖 ※4 セラミドNP、セラミドAP、セラミドNG ※14 古い角質による

導入美容液は使うと使わないでは次の化粧水の入りかたがまったく違うので、ぜひ試していただきたいアイテムです! 導入美容液自体はジェルのようなみずみずしいテクスチャーで、肌にのせると吸い込まれるようにスッとなじみ、サラッとしながらしっとり感も。

化粧水についてはリニューアル前のシャバシャバとさっぱりしたテクスチャーから、高保湿化粧水らしい、とろみのあるタイプに変わりました。 そうなると、気になるのは浸透感やベタつき感だと思います。しかし、ここは導入美容液の効果もあり、手のひらに広げたとろみのある化粧水も難なく肌へ浸透※8していきます。 とろみ感のある液なので、はじめはヌルつきが残るのでは?とご心配になる人もいるかもしれませんが、肌になじんでしまえば、嫌なベタつき感もなく、うるおい感だけが残ります。

※8 角質層まで

クリームに関しては、リニューアル前はバーム状で、体温で溶かしてから肌に馴染ませるタイプでした。それが今回はガラリと変わり、ホイップのようなふんわりとしたクリームタイプで、より馴染ませやすくなりました!

肌に触れたときの柔らかい質感と、パックのように包み込むような密着感も心地良いですよ。 仕上がりもこっくりとしたうるおい感はありながら、ベタつかず、濃密なうるおいをキープします。

肌コンディションは個人差があるので、それぞれのタイプに合わせて使用していただきたいのですが、乾燥がひどくない人は導入美容液+化粧水でも十分うるおい感を得られる処方になっていると思います。

乾燥が気になる人やもう一押しのうるおい感が欲しいとき、乾燥が気になる季節にはクリームで仕上げるなど、使い方もいろいろ試してベストを見つけてみてください。

ぜひ皆さまも生まれ変わった「matsukiyo W/M AAA」を手に取ってお試しください。

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