学校では多くの人と顔を合わせるため、自然に垢抜けた印象に見せたいという人は少なくありません。そこで注目したいのが、メイク感をおさえながら整える「ばれにくいスクールメイク」です。
しかし、やりすぎない範囲でメイクをするには足し算と引き算のさじ加減が重要になります。
今回は、なるべく簡単に立体感が引き出せる、ばれにくいメイク方法を美容家が紹介します。すっぴん風メイクに応用できるので、ぜひ大人のお泊まりメイクやオフの日メイクとしても参考にしてみてください。
空山 菜摘
本記事にて紹介している商品情報は2026/1/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。
- ばれにくいスクールメイクのコツは?
- スクールメイクアイテムの選び方
- ばれにくいベースメイクの方法&おすすめアイテム
- ばれにくいアイメイクの方法&おすすめアイテム
- ばれにくいチーク&リップメイクの方法&おすすめアイテム
- よくある質問
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d’Alba ウォータフルトーンアップサンクリーム 50ml |
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the SAEM CPコンシーラーパレット02 カバー&ライト |
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CEZANNE うるふわ仕上げパウダー 03 ルーセントクリア |
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貝印 ホットアイラッシュカーラー グラマラスレッド |
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KATE ラッシュフォーマーEX(クリア) BK-1 透明感ブラック 5g |
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Visee アイブロウ ソードペンシル&パウダー BR30 ナチュラルブラウン 0.59g |
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CANMAKE プランぷくコーデアイズ 03 |
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LANEIGE リップグロウィバーム グレープフルーツ 10g |
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CEZANNE ナチュラルチークN 01 ピーチピンク 3.6g |
今回のご紹介の商品以外にも
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ばれにくいスクールメイクのコツは?
スクールメイクをばれずにきれいに仕上げるためのコツは、アイテム選びにあります。ここからは、スクールメイクをするためのアイテム選びについて解説します。
スクールメイクアイテムの選び方
ばれないスクールメイクをするにはアイテム選びにもポイントがあります。ここでは、スクールメイク向けアイテムの選び方を解説します。
ベースメイク
肌がほんの少し整うだけでも、清潔感や垢抜け度が増します。スクールメイクでは素肌感を残すために、いろいろなアイテムを使わずに、少しものたりないと思うくらい必要最低限で仕上げることがポイントです。
アイテム数を増やしすぎたり、塗る量が多かったりすると、メイク感が出るだけでなく化粧くずれの原因にもなるため、なるべく少ないアイテムを薄く塗って仕上げるようにしましょう。
アイメイク
ラメやパールが強いもの・色が濃いものはバレないメイクには不向き。スクールメイクでは、なるべくマットで淡く発色するアイテムを選びましょう。
ブラウンやベージュ系などの自然な陰影色を使って立体感を出すだけで、目鼻立ちが際立って見えるのでおすすめです。
チーク&リップメイク
もともとの唇の色・粘膜の色を意識して、それに近いカラーを選ぶとなじみがよく自然に見えます。カラーアイテムは色が目立ちやすく派手に見えてしまうので、ベタっと色づかない淡い色のものを選びましょう。
ばれにくいベースメイクの方法&おすすめアイテム
ここからはベースメイクの手順を紹介します。実際に商品を使いながら、メイクのコツを解説しますので、参考にしてみてください。
<用意するもの>
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日焼け止め付き化粧下地
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フェイスパウダー(クリアタイプ)
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コンシーラー
<ベースメイクの方法>
ベースメイクの手順を紹介します。
1.日焼け止め付き化粧下地を塗る
メイクしていることがばれないよう、ファンデーションは使わずにベースメイクを仕上げるため、日焼け止め効果のある化粧下地を使います。
過度にトーンアップするタイプやファンデーションがわりになるものは避けて、わずかに色味が変わる程度のものを選ぶのがおすすめです。
2.コンシーラーで部分的に補正する
とくに気になる部分はコンシーラーを使って補正します。目の下のクマにはオレンジ系ベージュ、肌の赤みにはグリーン、ニキビ跡には肌なじみのよいベージュを使用しましょう。
塗りすぎると逆に浮いて見えるので、指でトントンと取って、肌に淡くのせる程度がばれにくく仕上げるポイントです。
3.パウダーでツヤをおさえる
肌全体にルースパウダーなどを薄く重ねるとふんわりとしたセミマットな質感に仕上がると同時に、メイク持ちもよいです。10代は皮脂が出やすいので、テカリ防止のためにもパウダーで仕上げておくのがおすすめです。
<おすすめ商品>
おすすめのアイテムを紹介します。
今回のご紹介の商品以外にも
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1.化粧下地としても優秀な日焼け止め「d’Alba(ダルバ)」
d’Alba(ダルバ)
ウォータフルトーンアップサンクリーム 50ml
価格(税込):2,860円※検証時
素肌感は残しつつ、色むらを整えてきれいに補正できる日焼け止め。きしみを感じにくく、使用感のよさも人気の秘けつです。
保湿成分を配合し、乾燥が気になる肌をやさしく包み込むような使用感です。
2.さまざまな色むらにこれ1つで対応する「the SAEM(ザ・セム)」
the SAEM(ザ・セム)
CPコンシーラーパレット02 カバー&ライト
価格(税込):2,640円※検証時
6色が1つになったコンシーラーパレット。実際に塗ってみると肌なじみのよい発色で、肌色以外のカラーも使いやすいです。
ばれないナチュラルメイクの日もばっちりメイクの日も、どちらにも活躍するアイテム。
3.ふんわりマシュマロ肌になれる「CEZANNE(セザンヌ)うるふわ仕上げパウダー」
CEZANNE(セザンヌ)
うるふわ仕上げパウダー 03 ルーセントクリア
価格(税込):858円※検証時
粒子が細かく色のつかないルースパウダーで、ふわっとした仕上がりのベースメイクが目指せます。
乾燥を感じたり、マットになりすぎるという心配もなく、日常づかいしやすいです。
ばれにくいアイメイクの方法&おすすめアイテム
ここからはおすすめのアイメイクを紹介します。また、実際に商品を使いながら、メイク方法も解説しますので、参考にしてみてください。
<用意するもの>
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アイシャドウ
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透明マスカラ
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アイブロウペンシル
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ホットビューラー
<アイメイクの方法>
アイメイクの手順を紹介します。
1.眉毛の形を整える
淡めでふんわりと発色するペンシルを使って、眉毛の隙間を埋めながら形を整えます。
眉は印象を左右しやすいパーツで、描き込みすぎるとメイクした印象が強くなってしまうので要注意。自眉がしっかりと生えている人は無理に描き足さず、そのままでも問題ありません。
2.涙袋の影を仕込む
アイブロウペンシルを使って、涙袋の影をごく薄く入れます。ラメやパールのアイシャドウを使いにくい場面でも、影を控えめに入れることで立体感を演出しやすくなります。
3.アイシャドウを塗る
アイシャドウもメイク感が出やすくばれやすいパーツ。とにかく薄く仕上げるように心がけましょう。しっかり塗っても濃くならない、おだやかな発色のアイシャドウを選ぶのがコツです。
上まぶたのキワにブラウンカラーを、下まぶた(涙袋)には明るいベージュカラーを入れます。
きれいなグラデーションにせず、あえてムラがある仕上がりにすることで、自然なくすみのように見せることができますよ。
4.クリアマスカラを塗る
アイライナーとマスカラはメイク感が出やすいため、スクールメイクでは控えるのが無難です。自まつ毛が自然に整って上がっているように見せるために、クリアマスカラを塗ってまつ毛の毛流れをそろえましょう。
5.ホットビューラーで整える
ビューラーではまつ毛が上がりすぎるので、ホットビューラーを使ってなだらかなUカーブをつくります。
ホットビューラーの熱で余分なクリアマスカラがとけて、さらになじむので一石二鳥です。
<おすすめ商品>
おすすめのアイテムを紹介します。
4.自然なゆるやかカールを叶える「貝印」
貝印
ホットアイラッシュカーラー グラマラスレッド
価格(税込):2,970円※検証時
熱の力で余分なマスカラを落としつつ、ゆるやかなUカールをつくることができるホットビューラー。ビューラーでまつ毛を挟むのが苦手な人にも使いやすいでしょう。
折りたたみ式でコンパクトになるため、ポーチに入れて持ち運びもしやすいです。
5.白浮きすることなくくっきり見せるクリアマスカラ「KATE(ケイト)」
KATE(ケイト)
ラッシュフォーマーEX(クリア) BK-1 透明感ブラック 5g
価格(税込):1,078円※検証時
すっぴん風まつ毛をつくるときに便利なクリアマスカラ。透明ではなく黒を透明にしたような発色なので、透明よりもくっきり見せることができます。
透明とは違って、時間がたっても浮いて見えることはなく、マスカラ下地として使用することも可能です。
6.ふんわり眉を描きたい人に「Visee(ヴィセ)」
Visee(ヴィセ)
アイブロウ ソードペンシル&パウダー BR30 ナチュラルブラウン 0.59g
価格(税込):1,320円※検証時
くっきりすぎず、ふんわり柔らかい印象に仕上がるペンシルと、のっぺりせず隙間を埋めることができるパウダーの2種類が1本になったアイブロウコスメ。
自然な眉に仕上げたいという人はペンシルだけ、くっきり描きたい人は両用使いなど、TPOに合わせて使い分けることもできます。
7.とにかく薄づきな「CANMAKE(キャンメイク)プランぷくコーデアイズ」
CANMAKE(キャンメイク)
プランぷくコーデアイズ 03
価格(税込):792円※検証時
かなり淡い発色で、濃く失敗することのないカラー。メイク初心者にもおすすめできる入門アイシャドウパレットです。
ざっくりとしたラメのカラーもはいっているので、休みの日は華やかなアイメイクに仕上げることも可能です。
ばれにくいチーク&リップメイクの方法&おすすめアイテム
ここからはおすすめのチークとリップを紹介します。また、実際に商品を使いながら、メイク方法も解説しますので、参考にしてみてください。
<用意するもの>
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チーク
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色付きリップバーム
<チーク&リップメイクの方法>
チーク&リップメイクの手順を紹介します。
1.パウダーチークを淡く入れる
肌の自然な赤みを演出するために、淡めのローズカラーチークを頬の高い位置にふんわりと入れます。
ノーメイク風でも多幸感のある印象に見せるために、チークは欠かせません。ただし、肌の赤みが強い人はチークを塗らなくても構いません。
2.色付きリップバームを塗る
色付きリップクリームはスクールメイクの強い味方であり、取り入れやすいアイテムです。青みよりの薄ピンクやオレンジは不自然に見えやすいため、コーラルカラーを選ぶことで肌なじみがよくなります。
また、バームタイプはスティックタイプのリップクリームよりもうるおいが長続きしやすいので、唇のカサつき防止にもぴったりです。
<おすすめ商品>
おすすめのアイテムを紹介します。
8.うるおいケアもできる色つきリップバーム「LANEIGE(ラネージュ)」
LANEIGE(ラネージュ)
リップグロウィバーム グレープフルーツ 10g
価格(税込):1,870円※検証時
肌なじみのよいコーラルカラーで、すっぴん唇を演出することができるリップバーム。うるおいを与え、ぷるっとした印象が長く続くので、うるおい効果も申し分なし。
小さめなので持ち歩き用としても便利です。
9.自然な血色感を生み出せるピンクチーク「CEZANNE(セザンヌ)ナチュラルチークN」
CEZANNE(セザンヌ)
ナチュラルチークN 01 ピーチピンク 3.6g
価格(税込):396円※検証時
明るすぎず、彩度が強すぎず、ナチュラルな印象に仕上げやすいピンクのパウダーチーク。自然な血色感をプラスすることができます。
ブラシ付きかつリーズナブルなので、メイクデビューをする人の強い味方。
今回のご紹介の商品以外にも
公式オンラインストアなら対象商品が盛り沢山!
よくある質問
ここからはばれにくいスクールメイクについてよくある質問に専門家が回答します。
自然なメイクに仕上げるために役立つ情報なので、ぜひ参考にしてみてください。
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色付きの化粧下地を使うなら何色がおすすめ?
赤みが気になる人はグリーン、くすみが気になる・血色感が少ない人はピンクがおすすめです。
透明感を出すブルーやパープルは、トーンアップ効果が高く、場合によっては白浮きしてしまうことがあります。
顔全体に使う下地は、無色透明・もしくは肌色を選び、部分的にカラーアイテムを薄く塗って補正するのがおすすめです。
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ばれないメイクをするために必要なことは?
厚塗りしても淡く発色するような色味のアイテムを選びましょう。補正しようと重ねることで濃くなってしまったり、間違えてベタっと濃くついてしまったり…というような失敗が減ります。
スウォッチ※の写真を見て、物足りないと感じるくらいのものを選ぶのがおすすめです。
※ 腕や手に塗って試す色見本の写真のこと
本記事にて紹介している商品情報は2026/1/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。
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