プロが試飲!焼酎おすすめ10選|定番焼酎のアレンジや美味しい飲み方も紹介

公開日:2024年9月24日

更新日:

ローカロリーな晩酌のお供として、割りもののベースとして、家呑みで大活躍するのが焼酎です。

しかしいざ購入しようと思うと、売り場にはたくさんの焼酎があってどれを買えば良いのか悩みますよね。なかには「好みのタイプかどうかわからないと、丸々1本買うことをためらってしまう」という声も。

そこで今回は、ドラッグストアで気軽に購入できて「外さない」焼酎を10種類紹介します。プロが実際に試してみた感想とおすすめの飲み方も紹介しますので、ぜひ日々の晩酌の参考にしてください!

この記事の監修者
ソムリエ
三浦 遼弥
小学生の頃からワインが題材のマンガを読むのが好きで、「ソムリエ」「バーテンダー」「Barレモンハート」「神の雫」「ソムリエール」を愛読。酒好きが高じて酒屋に就職し、現在は店長を務める。ワイン、日本酒、焼酎、リキュール、ウイスキーなど、お酒全般の知識が豊富。趣味は登山とお気に入りのジントニックを見つけること。2018年JSAソムリエ資格取得。

本記事にて紹介している商品情報は2024/6/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

焼酎の美味しい飲み方・楽しみ方

焼酎の大きな魅力は「飲み方の幅が広い」ことです。定番の飲み方が決まっている人も、違う飲み方にチャレンジすることで新しい"美味しい"が見つかるかもしれません。

ただし、焼酎のタイプによって相性のいい飲み方があるので注意が必要です。作り方のレシピやコツは個別の焼酎ごとに紹介します。

シンプルスタイル

焼酎そのものの風味を楽しむ飲み方です。

  • 飲み方:ロック、水割り、炭酸割り、お湯割り、冷凍

  • おすすめの焼酎:「黒霧島」「さつま白波」「小鶴くろ」「隠し蔵」「白岳しろ」「雲海」など。芋、麦、米、そば焼酎のうち、原料の風味がはっきり出ているものがおすすめ!

居酒屋スタイル

お店の味を家でも再現!少しこだわるとワンランク上の美味しさです♪

  • 飲み方:緑茶割り、ウーロン茶割り、麦茶割り、梅割り

  • おすすめの焼酎:「いいちこ」「キンミヤ」「熊太郎」など。麦、甲類焼酎のうち、バランスがよくクセが少ない焼酎と相性がよいです。

簡単カクテル

焼酎が苦手な人でもトライしやすい入門編として。ストレートでは好みに合わなかった焼酎のアレンジにもおすすめです。

  • 飲み方:焼酎ソルティードッグ、オレンジアイスティー、焼酎バック(ジンジャーエール)

  • おすすめの焼酎:「かのか」「キンミヤ」「熊太郎」など。麦、甲類焼酎のうち、特徴が淡いニュートラルな焼酎が使いやすい!

焼酎の選び方

「売り場に並んでいる焼酎から1つに決められない」「オンラインショップで探すコツを教えて」そんなお悩みに答えます!

飲み方の好みで選ぶ

お気に入りの飲み方や試してみたい飲み方が決まっている人は、それに合わせた焼酎のタイプから選びましょう。

焼酎本来の風味を楽しむ

焼酎は麹で発酵のベースをつくり、そこに加えるメインの原料で種類がわかれます。焼酎によって香りや味わいが異なるのは加える原料の違いですね。

こうした焼酎本来の風味を楽しむなら「本格焼酎」と書かれたものを選ぶといいでしょう!原料の風味を残しやすい製造方法でつくり、添加物を使っていないことがわかります。

原料ごとの風味の違いは、この後に紹介する「味わいの好みで選ぶ」を参考にしてください!

割って飲んだり、カクテルにする

チューハイやサワーの素として使ったり、カクテルにする時には、風味が淡く軽い味わいの焼酎が使いやすいです。

わかりやすい表記は「甲類」。香りや味わいが残らない製法でつくるため、割り材を合わせやすいです。

また「本格焼酎」でもあえて風味を淡くつくるものがあります。麦焼酎、米焼酎のうち軽めのものは、割りモノやカクテルに合いやすい傾向があります。

味わいの好みで選ぶ

焼酎本来の風味を楽しむときには、原料によって大きな違いが生まれます。代表的な原料ごとに味わいの傾向を紹介しますので参考にしてください。

  • 芋焼酎:さつまいも由来の甘やかな香りです。風味がしっかりと出ている焼酎が多く、芋感が強いと好き嫌いがわかれる場合もあります。

  • 麦焼酎:ビールやウイスキーと同じ二条大麦を使用します。長崎産はやさしいタイプ、大分産は香ばしいタイプが多い傾向があります。

  • 米焼酎:文字通り米を使っており、あっさりした淡泊なタイプが多いです。日本酒の吟醸のような、香り豊かな焼酎も人気です。

焼酎おすすめ10選|プロが試してレビュー

ここからはおすすめの焼酎を紹介します。また、とくに気になった商品をプロが実際に試して感想も紹介しますので、ぜひ商品選びの際の参考にしてみてください。

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画像 詳細 商品名 おすすめポイント

黒霧島
詳細はこちら 25度 瓶 720ml トロっとした甘みとキリっとした後切れで、揚げ物に抜群の相性をみせる芋焼酎。メリハリのきいた軽快な飲み口を楽しめる。黒麹を使うことで生まれる力強いキレが特徴。

白岳
詳細はこちら しろ 25度 720ml 清涼感あふれる香りと軽快な味わいで、焼酎初心者や日本酒好きに試してほしい米焼酎。減圧蒸留で生まれる軽やかな酒質は、新鮮なお刺身やお寿司、魚の塩焼きと相性抜群。

キンミヤ焼酎
詳細はこちら 亀甲宮焼酎(キンミヤ)パック 25度 1800ml プレーンな味わいながらほのかな甘い香りで人気を博す万能甲類焼酎。チューハイやサワーのベースはもちろん、ウォッカのようにクリアな味わいで、カクテルベースにもぴったり。

いいちこ
詳細はこちら 20度 麦 瓶 900ml 「下町のナポレオン」のキャッチコピーで愛されている王道の麦焼酎。まろやかな麦の香りと素朴な味わいで、万人受けしやすい仕上がり。和の素材との相性がよいのも魅力。

雲海
詳細はこちら 25度 そば 900ml 焼酎入門にもぴったりなそば焼酎。そばのやさしい甘みを連想する香りがあり、ピュアな飲み口が特徴。美しい水を感じる焼酎は冷水割りで味わうのがおすすめ。

かのか
詳細はこちら 25度 900ml 甲類と麦焼酎をブレンドした混和焼酎。果汁との相性がよく、アレンジによってさまざまな味わいを楽しめる。果物や花の香りをまとった焼酎は、リラックスタイムにぴったり。

濱田酒造
詳細はこちら 隠し蔵 720ml 麦焼酎を樽で貯蔵したスタイルで、焼酎のなかでは珍しいジャンルの品。樽から出るバニラのような芳醇な香りと、麦の香りが合わさったリッチな味わい。ウイスキー好きにおすすめ。

さつま白波
詳細はこちら 25度 芋 瓶 900ml 芋焼酎にもっとも適していると言われるサツマイモを使用した芋焼酎。お湯割りに特化した芋の風味たっぷりの芳醇なタイプで、通好みな味わい。

合同酒精
詳細はこちら 熊太郎 25度パック 1800ml サワーやチューハイ、カクテルのベースにぴったりのクリアさを極めた甲類焼酎。クセが少ないため、素材を選ばずに使える。コストパフォーマンスの良さも魅力。

小正醸造
詳細はこちら 小鶴くろ 1800ml さつまいもの香りをしっかり閉じ込め、うまみ成分を最大限に引き出した唸るほど旨い芋焼酎。口の中で広がる香りはもちろん、余韻まで続く豊かな芋の香りが特徴。

本記事にて紹介している商品情報は2024/6/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

今回のご紹介の商品以外にも
公式オンラインストアなら対象商品が盛り沢山!

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1.食事への相性を追求した万能選手「黒霧島」

黒霧島
25度 瓶 720ml
価格(税込):1,075円※検証時

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三浦 遼弥

トロっとした甘みとキリっとした後切れで、揚げ物に抜群の相性をみせる芋焼酎です。

「トロっとキリっと」した飲み口

宮崎県の霧島酒造を代表する銘柄、芋焼酎「黒霧島」です。黒麹を使うことで生まれる力強いキレが特徴で、トロっとした芋のあまみとキリッと冴えわたる後切れの、メリハリのきいた軽快な飲み口を楽しめます。

きれいな味わいは食事との相性がよく、とくにおすすめはチキン南蛮やメンチカツなどの揚げ物。芋のあまみと脂の甘みが響き合い、余韻はすっきりとするので次の一口が止まりません!

公式おすすめ「黒ッキリボール」

霧島酒造のおすすめする飲み方が「黒ッキリボール」。作り方は、グラスに氷を山盛り入れ、焼酎:炭酸水=1:2で注ぎ、そーっと1回混ぜるだけ!

簡単ながら、「これ以上ない!」と思わせるほど、「黒霧島」のフードフレンドリーな特徴を引き出します。甘みがおさえられて、お刺身や豆腐など繊細な味わいにも合わせやすくなります。

日々の家庭料理に、居酒屋メシに、どこでも活躍します!

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2.飲みやすさ重視の本格焼酎ならこれ!「白岳」

白岳
しろ 25度 720ml
価格(税込):1,221円※検証時

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三浦 遼弥

清涼感あふれる香りと軽快な味わいで、焼酎初心者や日本酒好きにもぜひ試していただきたい米焼酎です。

人吉球磨(ひとよしくま)焼酎を代表する本格米焼酎の定番

「白岳 しろ」は、焼酎メーカー売上ランキングのうち、米焼酎で唯一上位に入っている※ブランド。まさに本格米焼酎を代表する銘柄と言えます。

蒸留器の中を真空にする「減圧蒸留」で生まれる軽やかな酒質は、新鮮なお刺身やお寿司、魚の塩焼きにぴったりです!

日本酒を思わせる華やかで繊細な芳香

「白岳 しろ」の魅力は香りの繊細さです。青いメロンや白玉団子のような、やさしく清涼感のある香りがあります。

この香りを生かすには、クラッシュアイスに焼酎を注ぐ「ミストスタイル」がおすすめです。ロックよりも早く冷え、水割りよりもゆっくりと加水されることで、さわやかな香りをずっと楽しめます。

※ 株式会社帝国データバンク「特別企画:焼酎メーカー売上高ランキング2022年」より

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3.1本常備で家でもお店クオリティー!「キンミヤ焼酎」

キンミヤ焼酎
亀甲宮焼酎(キンミヤ)パック 25度 1800ml
価格(税込):1,482円※検証時

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三浦 遼弥

プレーンな味わいながらほのかな甘い香りで人気を博す、チューハイ・サワーで活躍する万能甲類焼酎です。

雑味のないピュアな味わいはチューハイやサワーにもぴったり

甲類焼酎のなかでも圧倒的な知名度を誇る「キンミヤ焼酎 亀甲宮焼酎(キンミヤ)パック」は、ピュアで雑味のない品質で世代・性別を超えて愛されています。

ホワイトラムのように、ほのかで甘やかな香りが楽しめて、ほかの甲類焼酎とは一線を画す魅力で、地元・三重県四日市の柔らかい天然水がポイントになっています。

プレーンな味わいは割り材の風味を活かし、さまざまな飲み方に対応できます。キンキンに冷やした「キンミヤ焼酎 亀甲宮焼酎(キンミヤ)パック」でつくるレモンサワーは別格です!

1本何役もこなす「下町の名脇役」

甲類焼酎は、あえて風味を削ぎ落とすために何度も蒸留を行った焼酎です。下町で愛されるチューハイやサワーのベースとしてはもちろん、ウォッカのようにクリアな味わいはカクテルベースとしても使えます。

簡単に作れて美味しいのが「焼酎ソルティードッグ」です。グラスの縁をレモンで濡らして塩をつけ、「キンミヤ焼酎 亀甲宮焼酎(キンミヤ)パック」45mlとグレープフルーツジュース60mlを注ぎます。黄金の組み合わせなので、目分量でも美味しく仕上がりますよ。

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4.王道のやさしい系麦焼酎「いいちこ」

いいちこ
20度 麦 瓶 900ml
価格(税込):965円※検証時

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三浦 遼弥

まろやかな麦の香りと素朴な味わいで、和の素材との相性がよい、王道の麦焼酎です。

まろやかで飲み飽きしない味わい

「いいちこ」は「下町のナポレオン」のキャッチコピーで愛されている、本格焼酎のベストセラーです。

まろやかな麦の風味とあっさりとした味わいで、万人受けしやすい仕上がり。味わいは淡めなので、アレンジ幅が広いと言えるでしょう。

私のイチオシは何と言っても「梅干しサワー」!炭酸で割った「いいちこ」に、梅干しを落とすシンプルな飲み方です。麦の旨味が梅の酸っぱさを支える、魅力的な相性です。

緑茶ハイをもっと美味しく!

「いいちこ」がおすすめしている飲み方が「いい茶こ」。いいちこを使った緑茶ハイです。クセが少ないいいちこだからこそ、緑茶のさわやかな香りと甘みが活きて、とても飲みやすくなります。

つくり方は「いいちこ」1に対して緑茶2~3を入れれば完成!水出しパックでも充分ですし、少しこだわって急須で濃い目に淹れた緑茶を使うと美味しさ倍増です。

炭酸が苦手な人や、焼酎は初めてという人にもおすすめです。

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5.そば焼酎入門にぴったりなピュアな味わい「雲海」

雲海
25度 そば 900ml
価格(税込):987円※検証時

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三浦 遼弥

仕込んだピュアな甘みで、焼酎入門にもぴったりなthe・そば焼酎です。

the・そば焼酎

そば焼酎「雲海」は、CMで有名な「木挽BLUE」を造る、雲海酒造の主力商品です。

そばのやさしい甘みを連想する香りがあり、ピュアな飲み口。ほかのそば焼酎と比べても透明感あふれる仕上がりで、そば焼酎の入門編としても大変おすすめです!

美しい水を感じる焼酎は冷水割りがおすすめ

そば焼酎「雲海」の品質を支えるのは地元・宮崎にある五ヶ瀬の水です。この美しい岩清水は、4億3千万年前の地層を通り、焼酎づくりにぴったりな水となって蔵の近くに湧き出ます。

「本格焼酎を味わうということは、蔵と自然を味わうこと」という蔵の言葉をそのまま体現した、大自然を写し取ったような清らかで澄んだ味わいです。

繊細な風味には冷水割りがぴったり。「雲海」のやさしい甘みがスーっとのびて、口にしみ込んでいきます。

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6.アレンジで飲み方無限大のいやし系焼酎「かのか」

かのか
25度 900ml
価格(税込):921円※検証時

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三浦 遼弥

果物や花の香りをまとった焼酎で、家のくつろぎ時間にやすらぎを与える華やかさ。

その日いちばんのやすらぎを与える華やかさ

「かのか=佳の香」は「よい香り」という意味で名づけられた、甲類と麦焼酎をブレンドした混和焼酎です。柔らかい口当たりとフローラルな香りが広がる、リラックスタイムにおすすめの焼酎です。

果汁との相性がよく、「かのか」をオレンジジュースと紅茶で割る「オレンジアイスティー」は、まるで大人のレモンティーのような味わい。肩の力を抜いて、くつろぎ時間にどうぞ。

公式おすすめの「ごろごろフルーツスパークリング」がかわいい!

よい香りの秘密は独自の「香り蒸留仕上げ」。香り高い風味が出る酵母を使い、低温で発酵させることで果実や花の香りを表現しています。

この香りを活かした公式おすすめレシピが、「ごろごろフルーツスパークリング」!氷を入れたグラスにお好みの果物と「かのか」を入れて、炭酸水を足しましょう。冷凍ブルーベリーや缶詰パインを使えば簡単に用意できます。

チャーミングな見た目で、パーティーシーンでも盛り上がること間違いなしです!

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7.ウイスキー好きにぜひ試してほしい「隠し蔵」

隠し蔵 720ml
価格(税込):1,180円※検証時

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三浦 遼弥

樽熟成によるバニラの芳醇な香りと無類のコクを併せ持った、リッチな味わいの樽熟成麦焼酎です。

バニラのような芳醇な香り

「隠し蔵」は麦焼酎を樽で貯蔵したスタイルで、焼酎のなかでは珍しいジャンルと言えます。イメージとしてはウイスキーに近く、「大麦を使った蒸留酒を樽で熟成させる」という作り方が共通しています。

樽から出るバニラのような芳醇な香りと、麦の甘やかな香りが合わさり、リッチな味わいです。

コクと香りのハイボール

おすすめの飲み方はハイボール。氷を入れたグラスに「隠し蔵」3:強炭酸水7で割るとウイスキーのハイボールさながらのコクと喉ごしを楽しめます。

カレーや中華炒めとの相性がよく、スパイシーでホットな辛味のある味わいと絶妙にマッチします!

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8.ツウの飲み方、芋のお湯割りなら「さつま白波」

さつま白波
25度 芋 瓶 900ml
価格(税込):1,061円※検証時

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三浦 遼弥

お湯割りに特化した芋の風味たっぷりの芳醇なタイプで、通好みな味わいの芋焼酎です。

芋の風味たっぷり、芋と言えばコレ!

「さつま白波」は、今回紹介するなかでもっとも風味豊かで滋味深い味わいを感じることができる芋焼酎です。

芋焼酎にもっとも適していると言われるコガネセンガンという品種のサツマイモを使い、薩摩の黒瀬杜氏(くろせとうじ)に伝わる製法で仕込む、王道の造り。

蓋を開けただけであふれ出す芳醇な芋の香りに思わず「これこれ!」とほほ笑んでしまう、飲み慣れた人にこそ伝わる旨さです。

「お湯割り飲むなら、さつま白波だ」

公式の飲み方のおすすめは「ロクヨンのお湯割り」。焼酎6:お湯4を混ぜることで、温度42℃・アルコール度数15%ほどになり、じわりと体になじむ飲み心地です。

ふくよかな香りがブーストされるだけでなく、私たちは人肌温度で甘みを強く感じる味覚をしているため、芋の甘みがいっそうふくらみます。

実は、「焼酎」は俳句で使われる夏の季語でもあり、蔵元では夏でもお湯割りをおすすめしています。ぜひ試してみてください。

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9.チューハイ・サワーの素にぴったり!「熊太郎」

熊太郎 25度パック 1800ml
価格(税込):987円※検証時

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三浦 遼弥

コストパフォーマンスがよく、クリアーさを極めた甲類焼酎です。サワー、チューハイ、カクテルのベースにどうぞ。

マツモトキヨシ・ココカラファインのオリジナル商品!

「熊太郎」は、アルコール飲料全般を手掛けるオエノングループが造る、マツキヨココカラ&カンパニーのプライベートブランドです。

大容量1,800mlパックで、なおかつ今回紹介するなかではもっともコストパフォーマンスにすぐれた商品です。

好みの飲み方が決まっている、大勢での飲み会をしたい、などたっぷり焼酎をたのしみたい人に大変魅力的です。

完全にクリアーな甲類焼酎

香りと味を徹底的に削ぎ落したニュートラルな仕上がりで、純粋なアルコールが楽しめます。

クセが少ないため、素材を選ばずにチューハイやジュース割りができるのが良いところ。焼酎の炭酸割りにガリを加えた「ガリ酎」をつくってみましたが、感動の美味しさでした!

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10.芋好きを唸らす「小鶴くろ」

小鶴くろ 1800ml
価格(税込):1,813円※検証時

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三浦 遼弥

ほっこほこの芋感を閉じ込めて旨味を引き出した、唸るほど旨い芋焼酎です。

唸るほど旨い芋焼酎

「小鶴くろ」は、さつまいもの香りをしっかり閉じ込め、うまみ成分を最大限に引き出した芋焼酎です。「小鶴」にはほかにも3種類のバージョンがありますが、「くろ」は黒麹を使用したコクと旨味が特徴的。

口の中で広がる香りはもちろん、余韻まで続く豊かな芋の香りをお楽しみください。

”ほこほこ”から”ほっこほこ”へ

従来の芋感を「ほこほこ」とするなら、「小鶴くろ」の芋感は「ほっこほこ」!ロックや炭酸割りのように冷やす飲み方でも、甘いさつまいもの香りを楽しめます。

私のイチオシは「パーシャルショット」。アルコールが0°Cを下回っても凍らない性質を使って、焼酎を冷凍庫でトロトロになるまで冷やす飲み方です。つくり方は、小瓶に移した「小鶴くろ」を冷凍庫に入れるだけ。飲むときはショットグラス大の小さなグラスに少しだけ注ぎます。キンと冴えた口当たりのあとに「ほっこほこ」の芋感が徐々にふくらむ感覚はクセになりますよ!

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今回のご紹介の商品以外にも
公式オンラインストアなら対象商品が盛り沢山!

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よくある質問

ここからは焼酎についてよくある質問にプロが回答します。

焼酎を楽しむために役立つ情報なので、参考にしてみてください。

  • 焼酎はいつまで飲めるの?保存方法は?

    焼酎には、メーカー記載の賞味期限はありません。さらに言えば消費期限の記載義務もありません。アルコール度数が高く腐る心配がないからです。

    ただし、酸化や紫外線で風味が悪くなったり、揮発して香りが弱まることがあります。直射日光を避けて保管し、開封後は長くても半年ほどを目安に飲み切るとメーカーの意図した味わいに収まっているように感じます。

  • はじめての人におすすめの焼酎は?

    飲みやすく感じるのは、クセが少なく香りのよい芋焼酎または米焼酎かと思います。

    炭酸割りに合う焼酎は香りが華やかで味わいも軽快なものが多いので、「炭酸割りが合う〇〇焼酎をください」とおすすめを訊くのもよい方法です。

  • 二日酔いしづらい方法はあるの?

    空腹時に急に飲まない、ゆっくり飲む、水分をこまめに取る、飲みすぎない、といった基本的なことが大事です。

    焼酎はエキス分がないため、日本酒やワインに比べて二日酔いになりづらい傾向にありますが、度数が高いので飲む量にはとくに注意しましょう。

本記事にて紹介している商品情報は2024/6/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

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