メイクブラシおすすめ10選|ヘアメイクのプロの愛用品も教えます

公開日:2025年9月2日

本記事にはプロモーションが含まれます。

コスメ付属のチップやブラシから見直すことで、プロさながらの仕上がりを目指せるメイクブラシ。

アイテムごとに適したメイクブラシを使いわけるとよいことはわかっていても、実際どんなものを選べばいいのか選択肢が幅広く、迷ってしまいますよね。

今回は、マツキヨココカラで入手できる多種多様なメイクブラシの中から、メイクのプロがおすすめする10品のメイクブラシを紹介します。

ベースメイクからポイントメイクまでプロも愛用するメイクブラシを紹介しているので、ぜひこの記事を参考に気になるアイテムを選んでみてくださいね。

この記事の監修者
ヘアメイクアップアーティスト
石河 恵
ヘア&メイクアップアーティストとしてアパレル、広告、映像などでモデルやタレントのヘアメイクを担当している。シンプル&ナチュラルでときに遊び心も取り入れたヘアメイクに定評がある。撮影のほか、ヘアメイク講師や美容ライターなど幅広く活動している。

本記事にて紹介している商品情報は2025/6/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

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メイクブラシの種類

メイク上手を目指すなら、ぜひ取り入れたいメイクブラシ。メイクブラシは大きく「ベースメイク用」と「ポイントメイク用」にわけることができます。

ベースメイク用のブラシには、おもに以下のような種類があります。

  • ファンデーションブラシ

  • パウダーブラシ

  • チークブラシ

  • ハイライトブラシ

  • シェーディングブラシ

  • コンシーラーブラシ

指で塗るよりもムラになりにくく、スポンジよりも小回りがききやすいベースメイク用のブラシは、細かな部分までしっかりフィットし、くずれにくいベースづくりにもおすすめ。

なりたいメイクの仕上がりや使っている化粧品のテクスチャーなどに合わせて選ぶことで、自然で立体的な表情づくりの味方になります。

ポイント用のブラシには、以下のような種類があります。

  • アイシャドウブラシ

  • アイブロウブラシ

  • リップブラシ

とくにアイシャドウブラシは種類が豊富です。色やテクスチャー、使いたい場所に合わせてブラシを用意すると、プロがメイクしたような仕上がりが目指せます。

これらのブラシはすべてを用意する必要はなく、自分のメイクに合わせて少しずつそろえるとよいでしょう。

メイクブラシの選び方

実に種類豊富なメイクブラシ。結局のところどんなブラシを選べばよいのか迷ってしまうというときは、以下のポイントを意識してみましょう。

使う場所や用途に合わせて選ぶ

目元にはアイシャドウブラシ、眉毛にはアイブロウブラシ、チークにはチークブラシというように、使う場所や用途に合わせるのが基本的な選び方です。

付属のチップやブラシを使っているなら、それらをアップグレードする気分でそろえていくと、メイクをする楽しみが増しますよ。

使用コスメに合わせて選ぶ

リキッドやジェル、クリームのような水分を多く含むタイプにはコシのあるブラシを、パウダータイプならふんわりとした粉含みと粉離れがコントロールしやすいブラシがおすすめです。

また、普段からアイシャドウを複数色使うなら、色ごとにブラシを使いわけると発色のよさにもつながります。

毛の素材で選ぶ

メイクブラシの毛には、基本的に天然毛と人工毛の2種類があります。

天然毛とは、リスやヤギ、イタチなどの動物の毛でつくられたメイクブラシを指します。ふんわりと肌当たりがよく粉含みもよいため、パウダー系アイテムにおすすめです。繊細な素材のため、丁寧なお手入れが必要です。

人工毛とは、ナイロンやプラスチック樹脂などの合成繊維でつくられたメイクブラシです。毛が丈夫で水分を多く含むアイテムと相性がよく、お手入れしやすいのがメリットです。ただし、安価なメイクブラシの場合は毛の質感が硬すぎたりチクチク感が気になることもあります。

天然毛と人工毛のメイクブラシは、どちらがよい、悪いということはなく、使用するコスメや仕上がり感に合わせて使いわけるのがおすすめです。

扱いやすさで選ぶ

柄が長めのものは手に持ちやすく、力の入れ具合が安定し扱いやすいです。コスメ付属の短く細いブラシでメイクしにくい場合は、柄が長めのものを選んで変えてみましょう。

また、ブラシの毛の部分が短く丸みを帯びたタイプもおすすめです。指先のような感覚で使いやすいですよ。

迷ったときはセットで選ぶ

どんなメイクブラシを選べばいいか決められないなら、思いきって複数本セットになったタイプを選ぶとよいでしょう。

1本1本買うよりもリーズナブルで、さらにメイクに統一感が出やすいのがうれしいポイント。ポーチ付きなら持ち運びも便利です。

メイクブラシおすすめ10選|プロが試してレビュー

ここからはおすすめのメイクブラシを紹介します。また、とくに気になった商品をプロが実際に試して感想も紹介しますので、ぜひ商品選びの際の参考にしてみてください。

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1.とことんこだわったやさしい肌当たり「matsukiyo ファンデーションブラシ」

matsukiyo
ファンデーションブラシ
価格(税込):1,430円※検証時

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石河 恵

薄付きなのにカバー力もある。リキッドもパウダーもどちらも使えるファンデーションブラシ。

ふんわり心地よい毛質はリキッドもパウダーもOK!

毛質はふんわり、適度なコシもあるファンデーションブラシ。チクチクとした刺激のないやわらかな肌当たりがとても心地よいです。

matsukiyo ファンデーションブラシはリキッドにもパウダーにも使えるので、いま使用しているファンデーションに合わせやすいです。これ1本で、季節や肌質、シーンに合わせてさまざまなファンデーションで使えるのがうれしいですね。

少量のファンデーションでもムラなくツヤ感ある仕上がりに

ブラシを使ってファンデーションをなじませると厚塗りになりにくく、少量でも毛穴や肌の凹凸にしっかりフィットします。ムラになりにくく、薄付きながらナチュラルなカバー感のため、くずれにくいベースメイクが叶います。

上段は何も塗っていない素肌、下段がブラシでリキッドファンデーションを塗布した肌です。ファンデーションのみでも、程よいカバー力を残しつつ磨き上げたようなツヤを演出します。

プロのヘア&メイクアップアーティストに愛用者が多いのも納得の一品です。

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2.カバーしているのに素肌っぽい仕上がり「資生堂 ファンデーションブラシ」

資生堂
ファンデーション ブラシ 131
価格(税込):1,980円※検証時

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石河 恵

筆者自身も愛用中のファンデーション用のメイクブラシ。幅広いファンデーションタイプにマッチするのがうれしいポイント。

テクニックフリーで美しい肌を叶えるしなやかなブラシ

しなやかに肌にフィットする毛の質・長さ、斜めカットのフラットな面が特徴的なメイクブラシ。リッジのきいた形状で、目元や小鼻など細い部分にもしっかりフィットします。

肌への負担をおさえながら、毛穴やシミなどを手早くカバー。手を汚さずにテクニックフリーで美しいベースメイクができます。

密度のあるブラシは、パウダー・リキッド・クリーム・固形乳化タイプと幅広いテクスチャーに使いやすいです。

コンシーラーにも使える

ファンデーションはもちろん、コンシーラーを塗る際にもこのブラシが大活躍します。

カバーしたい部分にコンシーラーを置いたら、ブラシでトントンとたたき込むようになじませます。指でのばすよりもムラになりにくく、毛穴やシワまでしっかりはいり込み、カバーしながらも自然な仕上がりに。くずれにくいベースメイクに仕上げたい人、メイク直しの回数を減らしたい人にぴったりです。

プロのメイクの仕上がりを徹底分析し、完成度の高い美肌を目指せるブラシは、実際に撮影現場でも大活躍。筆者も撮影用メイクの際にこのブラシを使用しています。

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3.人間工学に基づいたハンドル設計が持ちやすい「matsukiyo アイシャドウブラシPRO」

matsukiyo
アイシャドウブラシPRO 1P
価格(税込):1,320円※検証時

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石河 恵

人間工学に基づいたハンドル設計で、使いやすさに感動。持ちやすく扱いやすいブラシでアイメイクも楽しくなります。

コントロールしやすい!人間工学に基づいたハンドル

人間工学に基づいたハンドル構造で、ブレないアイメイクアップをサポート。

持ち手の途中にさりげないくぼみがあることで、自然で持ちやすい形状です。柄も長めでペンのように持つことができ、安定しやすくコントロール性に長けています。

力の入れ具合も加減しやすいので、付属のブラシだとうまくアイメイクができないと悩んでいる人におすすめです。

ふんわりブラシでやわらかな発色

ふんわりした毛質の大きめブラシで、肌当たりやわらか。

アイシャドウの発色もふんわりやわらかで、やさしい印象の目元づくりにぴったりです。ヴェールを掛けるように色味を重ねることができるので、自然なグラデーションをつけることもできます。

目元以外に鼻筋にも使えるので、アイシャドウやシェーディングなどポイントメイクに幅広く使うことができるのもうれしいですね。

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4.顔の凹凸になじみやすいフォルム「KATE(ケイト)マルチシェーディングブラシ」

KATE(ケイト)
マルチシェーディングブラシ
価格(税込):1,980円※検証時

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石河 恵

影を入れたい部分にフィットする斜めカットのブラシで顔の凹凸を狙い撃ち。自然に骨格がきわだつ表情に。

骨格に沿いやすい斜めカットブラシ

鼻筋やフェイスラインといった顔の凹凸にフィットしやすい斜めカットのブラシ。小回りのきくちょうどよいサイズ感です。縦にすべらせれば狭い範囲を、横にすべらせて幅広な面を使えば広範囲をカバーすることができます。

コシがありつつもふんわりとした毛質で、肌当たりやわらかです。粉含みや粉離れもよく、自然なグラデーションを演出します。

難しいテクニック不要で自然なシェーディング

影を入れたい部分にフィットするから、テクニックいらずで骨格をきわだたせた表情に。

眉頭〜鼻筋のくぼみになじませれば、すっと真っすぐにのびたような印象に。顔まわりにブラシをすべらせれば、手早く引き締まった印象にメイクできます。

また、ブラシにとったシェーディングパウダーを軽くティッシュオフした後に使用すると、やさしい発色で小顔な印象を演出します。

ハイライト用として使うのもおすすめです。

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5.ふんわりブラシがふんわりほっぺをつくる「フェリセラテノン」

フェリセラテノン
チークブラシ
価格(税込):1,320円※検証時

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石河 恵

ふんわりなめらかな手触りはずっとなでていたくなる心地よさ。粉含みもよく、ふんわりにじむような発色に。

ふわふわのやわらかな毛並み

ふわふわな毛並みのドーム型のブラシは、肌当たりもやわらか。先細加工&ウェーブ毛で、ずっとなでていたくなるような手触りのよさが特徴的。肌へのチクチク感がなく、使い心地もばっちりです。

人工毛のため、お手入れも手軽に行えて便利です。

やわらかな発色でふんわりほっぺに

ふわふわのブラシは粉含みがよく、やわらかな発色に。内側からにじんだようなナチュラルな血色感をプラスできるので、顔色カバーや多幸感メイクに役立ちます。

上段はチークなし、下段はチークありの写真です。ふんわりと血色感が増したようなメイクに仕上がっていますね。

チークをブラシに取り、一度ティッシュオフしてから頬にのせると、色が薄く重なり失敗しにくいですよ。

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6.大粒ラメもパウダーもまぶたにしっかりのる「KATE(ケイト)アイシャドウブラシ」

KATE(ケイト)
アイシャドウブラシ
価格(税込):1,540円※検証時

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石河 恵

大粒ラメやパウダーをしっかり含んでまぶたまで届ける、密度の高いアイシャドウブラシ。ラメ好きにおすすめ。

ラメ好きな人にはたまらない!しっかり発色

密度とコシのあるブラシはアイシャドウをしっかり含み、発色のよい仕上がりに。とくにラメ系のアイシャドウとの相性がよく、ラメ好きな人やキラキラメイクを楽しみたいときにおすすめのブラシです。

もちろんラメ以外のアイシャドウにも使えます。しっかりめの発色なので、パウダーアイシャドウの色味をきちんと出したいときにぴったりです。

鼻筋のシェーディングやハイライトにも

丸みのある太めブラシは、まるで指先の延長かと思うような扱いやすさ。

アイシャドウの他にも鼻筋のシェーディングやハイライト用としても役立つメイクブラシで、使いやすさが魅力です。自分なりの使い方を探求できます。

狙ったところへしっかり色をのせられるので、1本といわず用途に合わせて数本持っておくとよいでしょう。

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7.大小のブラシを使いわけて理想の眉毛を描く「ロージーローザ(ROSYROSA)アイブロウブラシ」

ロージーローザ(ROSYROSA)
ダブルエンドアイブロウブラシ スマッジタイプ
価格(税込):770円※検証時

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石河 恵

部位によって大小のブラシを使いわけることで、トレンドや気分に合わせたアイブロウメイクが可能に。

大小2種類のブラシが一緒になった一石二鳥のメイクブラシ

大きめブラシと小さめブラシの2種類が1本にまとまったアイブロウブラシ。この1本で基本的なアイブロウメイクができます。

大きめのスマッジタイプは太眉仕上げにぴったり。眉全体のぼかしやニュアンスカラーをのせる際にもおすすめです。小さめの斜め平筆ブラシは、毛の描き足しや眉尻などのシャープに仕上げたい部分にマッチします。

ペンのように持ちやすい適度な長さと太さのある柄も魅力的。付属のブラシでのアイブロウメイクが苦手と感じている人に、一度ぜひ取り入れてほしいアイテムです。

太め・細めも自由自在。気分に合わせたアイブロウを楽しめる

左側を太ブラシ、右側を細ブラシで描き心地を比べてみました。太ブラシは全体的にふんわりと、細ブラシはややラインがきわだつような発色に。ペンシルよりもやわらかな質感になり、やさしい印象のアイブロウメイクに役立ちます。

全体的に眉が薄めの筆者は、太ブラシで眉全体に色を足してから眉頭や眉尻を細ブラシで描き足し、ふんわり感ある仕上がりにするのがお気に入りです。

その日の気分によって太さを変えてみたり、アイブロウマスカラなどを組み合わせたりして、いろいろなアイブロウメイクを楽しんでいます。

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8.持ち運びしやすいコンパクトさが魅力「matsukiyo スライドリップブラシ」

matsukiyo
スライドリップブラシ
価格(税込):605円※検証時

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石河 恵

ポーチやバッグに入れやすいコンパクトなサイズ感と、汚れにくいキャップ付きがうれしい。

持ち運びに便利なコンパクトサイズ

スリムでコンパクトなため、ポーチやミニバッグの中でもかさばりません。お気に入りのリップと一緒に持ち歩いて、洗練されたリップメイクに。

指でぼかしたふんわりリップもかわいいですが、リップブラシを使うと口角が上がって見えたり、きちんと感ある表情にメイクしたりできますよ。

キャップ付き、スライド式だから衛生的

開けたキャップを後ろにセットすることでブラシが出てくるスライド式です。ブラシ部分を収納できるので、ポーチやバッグのなかが汚れず助かります。

キャップをセットすれば持ちやすい長さになるのも素敵ですね。

キャップで守られているためブラシ部分がボサボサにならず、スマートなリップラインを描くことができます。きれいなブラシの先端を保てばチクチクしにくいのもうれしいです。

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9.広範囲もピンポイントもおまかせ「ロージーローザ(ROSYROSA)ダブルエンドコンシーラーブラシ」

ロージーローザ(ROSYROSA)
ダブルエンドコンシーラーブラシ
価格(税込):693円※検証時

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石河 恵

小回りのきくダブルエンドタイプのブラシ。広範囲のカバーもピンポイントのカバーもこれ1本でOK。

ハリとコシのあるブラシはお手入れもらくらく

一方は幅広の山型カット、もう一方は小さめサイズの平筆がセットになったコンシーラーブラシです。

大きめサイズの幅広ブラシは、クマや色ムラの広範囲のカバーや下まぶたのキワなどに使いやすいサイズ感。小さめサイズのブラシは、ニキビやシミなどピンポイントのカバーにおすすめです。

ハリとコシのあるしっかりめの毛質は、こまめに洗っても傷みにくいのがうれしいポイントです。

小回りのきく斜めカットブラシが使いやすい

筆者が実際に使用して感動したのが平筆の使いやすさ。幅広で山型カットのため、指で塗りにくい小鼻まわりや目の下、口角などに合わせやすく、小回りのきく角度が絶妙でした。しっかりカバーしようとすると厚塗りによるヨレやムラが気になりやすいですが、このブラシを使えば狙ったところを薄付きでしっかりカバーできます。

細かいコントロールが利くだけでなく、目の下の三角ゾーンやおでこの広範囲にもさっと塗ることができるので、指を汚さず美しい仕上がりのベースメイクが完成します。

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10.持ち運びできる基本的なメイクブラシ5本セット「Studio17」

Studio17
ポータブルメイクアップブラシセット
価格(税込):2,310円※検証時

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石河 恵

おでかけ先でも大活躍。ポーチ付き、カバー付きがうれしい全5種類のブラシセット。

トータルメイクが叶う5本セット

パウダーブラシ、チークブラシ、アイシャドウブラシ、アイブロウブラシ、ブレンディングブラシ(ぼかし用ブラシ)の計5本がそろったブラシセット。

このセットが1つあればベースメイクからポイントメイクまでカバーでき、トータルメイクの心強い味方です。

ふんわりしていたりハリ・コシがあったりと、用途に合わせたブラシ1本1本の質も魅力。1本あたり500円未満という手頃な価格も見逃せませんね。

ブラシカバー&ポーチ付きで持ち運びに便利

このブラシセットには、1本1本に使えるブラシカバーと、持ち運びに役立つポーチが付属しています。

ブラシはお手入れしやすい人工毛。加えてポーチはメッシュ素材なので、汚れが気になったらすぐに洗って乾かしやすいのも高ポイントです。

コンパクトに収まるので、毎日持ち歩いてメイク直しにはもちろん、旅行や出張といった外出時にも大活躍するアイテムです。

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よくある質問

ここからはメイクブラシについてよくある質問に専門家が回答します。

メイクブラシを上手に使うために役立つ情報なので、参考にしてみてください。

  • メイクブラシのお手入れ方法は?

    2〜4週間に1度を目安に、ブラシクリーナーや中性洗剤でやさしく洗いましょう。洗浄後は、直射日光の当たらない風通しのよい場所で乾燥させます。

    ゴシゴシ洗いはデリケートなブラシ部分を傷めやすいのでやめましょう。また、頻繁に洗いすぎると毛が抜けやすくなってしまいます。

    汚れが気になる場合は、メイクで使用した後に軽くティッシュオフするとよいでしょう。

  • 100円SHOPのブラシはだめですか?

    絶対だめというわけではありませんが、やはり肌当たりや耐久性、使い心地にこだわるなら、メイクアップ商品のメーカーのメイクブラシを選ぶようにするのがおすすめです。

    とはいっても、使い捨てで衛生面に配慮できたり、急に必要になったときなどにはリーズナブルに使えたりするメリットもあるので、ケースバイケースで選択するのがよいでしょう。

  • ブラシの寿命はどれくらい?

    ブラシの質や使い方にもよりますが、天然毛なら約1〜3年、人工毛なら約3〜5年が目安とされています。

    メイクのりが悪くなってきた、毛先がチクチクしてきた、などと感じるようになったら、目安にとらわれずに買い替えのサインと考えるとよいでしょう。

本記事にて紹介している商品情報は2025/6/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

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