トイレは、家のなかでもっとも汚れやすい場所の1つです。衛生面を考えても、いつもキレイな状態を維持したいですよね。しかし、こまめに掃除するのが面倒と感じている人も多いのではないでしょうか?
実は、トイレは汚れの種類に応じた適切なアイテムを使うことで、掃除がグッと楽になります。今回は、トイレ掃除のおすすめアイテムと、正しい掃除方法を紹介します。できるだけ掃除の手間をかけずに、いつも気持ちよく使える清潔なトイレを目指しましょう。

もとお 稜子
本記事にて紹介している商品情報は2024/12/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。
トイレ洗剤の種類と特徴
トイレ洗剤にはさまざまな種類があり、用途に応じて使い分けることで効率よく汚れを落とせます。
ここではテクスチャーに着目して、どのような種類の洗剤があるのかみていきましょう。
1.液体タイプ
特徴:使い方が簡単。広範囲に使いやすい。
2.泡スプレータイプ
特徴:泡が汚れに密着して落とす。垂れにくいので、縦面や斜面の汚れに使える。ピンポイントで掃除しやすい。
3.ジェルタイプ
特徴:ジェルが汚れに密着し、強力に洗浄する。垂れにくいため、集中して汚れを落としたいときに便利。
4.タブレットタイプ
特徴:タンクや便器のなかに入れておくことで、汚れを防止する。掃除の手間を減らし、手軽に長期間、清潔な状態を維持できる。
トイレの汚れの種類と対応する洗剤
トイレに付着した汚れを効率よく落とすには、汚れの性質に合わせた洗剤を使うことが大切です。
代表的な汚れと、対応する洗剤を紹介します。
汚れの種類 | 汚れの中身 | 対応する洗剤 |
---|---|---|
水垢 | 水に含まれるミネラル | 酸性洗剤(軽い汚れは中性洗剤でOK) |
黄ばみ | 尿 | 酸性洗剤(軽い汚れは中性洗剤でOK) |
尿石 | 尿に含まれるカルシウムがこびりついたもの | 酸性洗剤 |
黒ずみ | カビ | アルカリ性洗剤 |
水垢
トイレのタンクや便器周辺についている、白っぽく粉をふいたような汚れが水垢です。水に含まれるミネラルが蒸発後に残り、固まってザラザラした状態になったものです。放置することでどんどん落ちにくくなっていくため、発生しないようにこまめに水分を拭き、発生した場合は早めに対処するようにしましょう。
水垢はアルカリ性の汚れです。程度が軽い場合は中性洗剤で落とせますが、頑固な水垢には酸性洗剤が適切です。
黄ばみ
便器のなかや壁、床に飛び散った尿を放置すると、黄ばみ汚れの原因となります。放置することで落ちにくくなるとともに、臭いの発生にもつながってしまいます。黄ばみが軽いうちに、定期的に掃除を行うようにしましょう。
黄ばみはアルカリ性の汚れであるため、酸性洗剤が効果的です。こびりつく前であれば中性洗剤でも落とせます。
尿石
尿石は、尿に含まれるカルシウムがカチカチに固まったもの。なかなか落ちない、頑固な汚れの1つです。とくにトイレのふちにたまりやすいため、尿石が発生しないよう、すみずみまでお手入れする習慣をつけましょう。
アルカリ性である尿石を落とすには、酸性洗剤を使用します。
黒ずみ
黒ずみ汚れの主な原因はカビです。便器内の水がたまる部分に多く発生し、放置することで尿石と結びついてさらに落ちにくくなります。頑固な黒ずみ汚れには、アルカリ性洗剤が適切です。
黒ずみが発生すると見た目にも清潔感が失われてしまうため、早めの対処はもちろん、黒ずみを防ぐアイテムを使うのもおすすめです。
普段のトイレ掃除のやり方&おすすめ掃除アイテム4選
ここからは、おすすめのトイレ掃除用品を紹介します。実際に商品を使いながら、掃除方法やポイントを解説しますので、参考にしてみてください。
まずは、基本となる普段のトイレ掃除の方法から。清潔な状態を維持するためには、こまめに掃除を行い、汚れの程度が軽いうちに落とすことが大切です。
<用意するもの>
日常のお掃除には中性洗剤を使用します。シートタイプのクリーナーは、手軽にお手入れができるためおすすめです。
<掃除の方法>
➀便器の内側をこする
便座を上げた状態で、便器内に中性洗剤を吹きかけ、ブラシでこすります。


▼使用した掃除アイテム
②ノズルを掃除する
リモコンの「ノズル掃除」ボタンをおし、ノズルを出します。トイレットペーパーに中性洗剤を少しつけ、力を入れずにやさしく汚れを落とします。

▼使用した掃除アイテム
③黒ずみを取る
水面のリング状の黒ずみ、フチ裏などの黒ずみにアルカリ性洗剤をかけ、こすらずに数分放置します。

▼使用した掃除アイテム
④便器の外側を拭く
タンクから下に向かって、便器の外側を拭きます。便座の裏側はとくに汚れが付着していますので、中性洗剤を使いながらキレイにしていきましょう。リフトアップができる場合は、隙間も忘れずに掃除します。



▼使用した掃除アイテム
④便器の周辺を拭く
便器周辺の壁や床をクリーナーで拭きます。落ちにくい黄ばみや水垢がある場合は、中性洗剤を使用します。


▼使用した掃除アイテム
⑤水を流す
最後に水を流し、黒ずみにかけておいたアルカリ性洗剤を流します。もし、水を流したときに便器の外側に水が飛んでしまった場合は、水垢にならないよう拭き取っておきましょう。
今回使用したおすすめ掃除アイテムを紹介します。
今回のご紹介の商品以外にも
公式オンラインストアなら対象商品が盛り沢山!
1.汚れ、トイレブラシもきれいに「トイレマジックリン」

トイレマジックリン
消臭・洗浄スプレー 除菌・抗菌 本体 350ml
価格(税込):357円※検証時
トイレの汚れを手軽に落とせる中性洗剤で、便器や床、壁にも使えるマルチなアイテムです。スプレータイプで狙った汚れにピンポイントで使えるため、日常掃除にぴったり。
99.9%除菌作用に加え、消臭成分配合でトイレ特有の嫌な臭いをおさえてさわやかな香りを残します。トイレブラシの除菌ができるのもうれしいポイント。(すべての菌を除菌するわけではありません。)
2.大判・厚手でしっかり拭ける!「matsukiyo 除菌流せる大判トイレクリーナー」

matsukiyo
除菌流せる大判トイレクリーナー 10枚2P
価格(税込):250円※検証時
拭きやすく破れにくいエンボス加工タイプ。これ1枚で、タンクから便座、壁、床までしっかり拭けます。使用後はトイレに流せるため、後始末も簡単。
除菌作用でトイレ内を清潔に保てます。便利な蓋付きパックで、詰め替えの手間もかかりません。(すべての菌を除菌するわけではありません)
3.落ちにくい汚れにとどまって落とす「matsukiyo トイレブリーチ」

matsukiyo
トイレブリーチ 500g
価格(税込):195円※検証時
粘度が高い液体なので、斜面が多い便器内の掃除にぴったり。流れ落ちにくく、頑固な汚れに密着してすっきり落とします。
便器のフチ裏にも届きやすいノズル形状で、便器のすみずみまで清潔に。水で薄めれば便座や周辺のお掃除にも使えます。
4.特殊な形状が便器にフィット「FLEX トイレブラシ」

FLEX
ケース付 トイレブラシ
価格(税込):1,078円※検証時
シンプルで機能的なデザインが特徴のトイレブラシ。柔軟性のあるブラシヘッドが便器にフィットし、効率的に汚れを落とします。
水切れのよい素材が使われているうえ、ホルダーに収納する際もブラシが底につかず、乾きやすく衛生的です。
黒ずみ・カビ汚れの掃除方法&おすすめ掃除アイテム1選
トイレに黒ずみ・カビ汚れがついていると、途端に清潔感が失われてしまいますよね。黒ずみ・カビ汚れは、便器内の水が出てくるところやフチ裏など、ブラシが届きにくい場所に多く発生します。定期的にチェックし、早めに掃除するようにしましょう。
<用意するもの>
黒ずみ・カビ汚れは中性洗剤ではなかなか落とすのが難しいため、塩素系のアルカリ性洗剤を用意しましょう。
アルカリ性洗剤が手につかないよう、手袋をつけましょう。

▼今回使用した掃除アイテム
<掃除の方法>
➀黒ずみに洗剤をかける
便器内の黒ずんでいる部分に、直接アルカリ性洗剤を吹きつけ、数分程度放置します。

▼使用した掃除アイテム
②薄めた洗剤で拭く
便器の外など洗い流せない場所にアルカリ性洗剤を使用したい場合は、原液ではなく薄めて使用しましょう。水100mlに対してmatsukiyo トイレブリーチを約1g(5滴ほど)を溶かします。
薄めた液をトイレットペーパーに軽くつけ、黒ずんでいる部分をやさしく拭きます。
汚れを落とした後は水を含ませたペーパータオルなどで洗剤分を拭き取りましょう。


▼使用した掃除アイテム
③便器内の黒ずみ汚れをこする
汚れに吹きつけたアルカリ性洗剤がなじんだら、トイレブラシでこすり落とします。

▼使用した掃除アイテム
➃水を流す
アルカリ性洗剤が便器内に付着したままだと劣化の原因となるため、最後に水を流して洗い流すのを忘れないようにしましょう。
今回、黒ずみ・カビ汚れの掃除に使用したおすすめのアイテムを紹介します。
5.お掃除に大活躍!「エステー ゴム手袋」

エステー
ファミリービニールうす手 指先強化 M ピンク 1双
価格(税込):195円※検証時
やわらかく手にフィットする、快適な着用感が特徴の手袋です。内側に「ドライタッチ加工」がほどこされており、着脱がスムーズに行えるほか、抗菌・防カビ成分が手袋内部の臭いを抑えます。
指先が強化されているためやぶれにくく、お掃除で大活躍します。
尿汚れ・尿石・黄ばみの掃除方法&おすすめ掃除アイテム1選
尿汚れ・尿石・黄ばみは、トイレに発生する代表的な汚れの1つ。見た目の清潔感が失われるだけでなく、嫌な臭いの原因にもなってしまうため、しっかり落とすようにしましょう。
<用意するもの>
頑固な尿汚れ・尿石・黄ばみを落とすには、酸性洗剤を使用します。
ここで使用する酸性タイプの洗剤と、黒ずみ・カビ汚れに使用する塩素系(アルカリ性)の洗剤が混ざると有毒ガスが発生してしまうため、同じ日に掃除を行わない、もしくはしっかり洗い流すように注意しましょう。

▼今回使用した掃除アイテム
<掃除の方法>
➀汚れに洗剤をかける
汚れている部分に直接、酸性洗剤をかけて数分放置します。

▼使用した掃除アイテム
②ブラシでこする
汚れと洗剤がなじんだら、ブラシでこすって落とします。

▼使用した掃除アイテム
③水を流す
最後に、水を流して洗剤の成分を取り除きましょう。
今回、尿汚れ・尿石・黄ばみの掃除に使用したおすすめのアイテムを紹介します。
6.頑固な尿石を分解して落とす「サンポール」

サンポール
サンポールV 500ml
価格(税込):250円※検証時
粘度のある液体が汚れに密着し、酸の力で頑固な黄ばみや尿石をしっかり分解して落とします。
ノズル付きボトルで便器のフチ裏にも塗布しやすく、手軽にお掃除可能。液が緑色なので、流し残しがないかのチェックも簡単です。
汚れ防止方法&おすすめアイテム3選
トイレの汚れや臭いを防止するためのアイテムを紹介します。これらのアイテムを上手く活用することで、掃除の手間が省け、長期間キレイな状態を維持できます。
トイレアイテムのはたらきを十分に発揮させるために、便器内をしっかり掃除してから使用するようにしましょう。
<用意するもの>
汚れ防止アイテムには、スタンプタイプやタンクの手洗い部分に置くタイプなど、さまざまな種類があります。香りがついているものも多いため、ぜひお好みで選んでみてくださいね。

▼今回使用したアイテム
<汚れや臭いの防止方法>
➀スクラビングバブル トイレスタンプ最強抗菌
便器のなかにジェルをスタンプするタイプ。ボタンを持ち手の穴におし込みながら便器におしつけることで、1回分のジェルがつきます。


▼使用した掃除アイテム
②液体ブルーレット はなリウム
止栓キャップを破り、脚部をタンクの穴に差し込むだけでセット完了。タンクに手洗いのないトイレには使用できません。

▼使用した掃除アイテム
③トイレの消臭元 抗菌+
裏面のボタンをおし、安定した場所に置きます。

▼使用した掃除アイテム
今回、汚れ防止方法で使用したおすすめのアイテムを紹介します。
7.流すたびにキレイが続く!「スクラビングバブル トイレスタンプ」

スクラビングバブル
トイレスタンプ最強抗菌 エレガンスフラワー本体 38g
価格(税込):415円※検証時
便器に直接スタンプするだけで長時間清潔を保つ洗浄・防汚アイテム。強力な抗菌成分が配合されており、菌の繁殖をおさえながら汚れの付着を防ぎます。
水を流すたびに洗浄成分が広がり、さわやかな香りでトイレを快適な空間に。手を汚さずに簡単に使えるため、日常のお掃除負担を軽減できるのも魅力です。ブランド史上最強抗菌処方。(抗菌効果はすべての菌にあてはまるわけではありません)
8.おしゃれな見た目と香りも魅力「液体ブルーレット はなリウム」

液体ブルーレット
はなリウム アロマティックローズ 70ml
価格(税込):437円※検証時
流すたびに華やかな香りが広がる置き型タイプのトイレ用芳香洗浄剤です。洗浄成分が便器への汚れ付着を防ぎ、手間なくトイレ空間を快適にキープ。
美しいデザインと生花調の本格的なフレグランスで、トイレを彩りながら清潔な状態を保ちます。
9.菌も臭いもおさえ込む「トイレの消臭元」

トイレの消臭元
抗菌+ アクアティックサボン 5.8ml
価格(税込):547円※検証時
消臭と抗菌の機能を兼ね備えた、置き型の消臭剤。壁の防臭と空間消臭作用で嫌な臭いをおさえながら、さわやかなアクアティックサボンの香りがトイレ空間に広がります。
床を抗菌コートすることで清潔を保つのもうれしいポイントです。
毎日の小掃除におすすめアイテム1選
最後になりますが、トイレは毎日こまめに掃除することで清潔が保てます。ちょっと気になったときや、毎日の掃除ルーティンにおすすめです。
▼今回使用したアイテム

20枚入りのパック(右)が2個入っています。
<床や壁、便器の掃除方法>
①小掃除にちょうどよいサイズのシート。飛び跳ねが気になる便器周辺の床や壁を拭きます。

広範囲の掃除をしたいときは、matsukiyo 除菌流せる大判トイレクリーナーがおすすめです。
②その後、蓋や便器を拭きます。4つ折りにすると使いやすく、広範囲の掃除が清潔にできます。掃除後はトイレに流せて便利です。

今回使用したアイテムを紹介します。
10.毎日の小掃除に「matsukiyo 流せるトイレクリーナー」

matsukiyo
流せるトイレクリーナー 20枚2P
価格(税込):217円※検証時
エンボス加工で厚みがあり、破れにくいシート。パッケージはシールが密着して、乾燥しにくく助かります。ほのかなミントの香りつきです。
今回のご紹介の商品以外にも
公式オンラインストアなら対象商品が盛り沢山!
よくある質問
ここからはトイレ掃除についてよくある質問にプロが回答します。
トイレを清潔に保つのに役立つ情報なので、参考にしてください。
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トイレ掃除の頻度は?
使用頻度にもよりますが、できれば毎日行うのが理想的です。毎回すみずみまでキレイにするのは大変なので、便器のなかと便座裏は1日1回、周辺の壁や床は週に2回など、負担にならない頻度を見つけましょう。
こまめに掃除を行うことで、いつも清潔な状態を保てるうえ、大がかりな掃除を行わなくてすみますよ。
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トイレブラシを清潔に保つには?
この記事で紹介した「トイレマジックリン 消臭・洗浄スプレー 除菌・抗菌」のように、ブラシの除菌ができる洗剤や、ハイター等でお手入れをするのがおすすめです。
ブラシが不衛生で気になるという人は、掃除後に先端部分をトイレに流せる使い捨てのブラシを使うのもよいでしょう。
また、便器内の掃除をする際、手袋をしてトイレシート等でこすれば、ブラシ自体を使わなくてすみます。
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トイレのキレイを保つ方法は?
いつもキレイな状態を維持するために意識したいポイントを3つ紹介します。
まず1つ目は「使ったら掃除をする」こと。使うたびに念入りに掃除をする必要はありませんが、水や尿が飛び散ったり、汚してしまったと気づいたらその場でさっと拭き取りましょう。掃除のハードルを下げるために、トイレシートなどをすぐ手に取れる場所に置いておくのが有効です。
2つ目のポイントは、換気をよくすること。空気がこもっていると、カビや雑菌が繁殖しやすくなり、黒ずみ汚れや臭いの原因となります。窓を開けたり、換気扇をまわすなどして風通しをよくしておきましょう。
3つ目のポイントは、掃除の際に傷をつけないようにすること。とくに便器の内部に傷がついてしまうと、そこに菌や汚れがたまってしまいます。掃除をする際にはトイレ専用のブラシやシートを使用し、力を入れすぎないように注意しましょう。
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トイレ掃除を少しでも楽にするには?
トイレ掃除を楽にしたい場合は、トイレ内のものをできる限り減らしてみましょう。たとえば、トイレマットを置かないようにすれば、床を拭く際にマットをどける手間やマットを洗濯する手間を省けます。棚に置いてある小物を撤去すれば、小物のホコリ落としも不要で棚を拭くのも楽になります。
ただし、トイレ内をリラックスできる空間にするためにインテリアにこだわりたいという人もいらっしゃるでしょう。その場合は、置かずに吊るして飾ったり、ホコリがたまりにくい形状のものを選んだりして掃除を楽にする工夫をしましょう。
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トイレに掃除道具を置くスペースがない場合はどうすればいい?
壁や扉の裏に、フックやマグネットを使って簡易的な収納棚を設置するという方法があります。また、タンクの上はデッドスペースになっていることが多いため、ここにつっぱり棒を取りつければラックのかわりになります。
どうしてもトイレ内に置けない場合はトイレの外に置き、掃除のときだけ持ち込むという方法をとってもよいでしょう。必要な道具はまとめてカゴなどに入れておくと、手間なくさっと持ち運べますよ。
本記事にて紹介している商品情報は2024/12/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。