ワキガの原因は?セルフチェック方法とニオイ対策のための生活習慣を解説

公開日:2026年9月11日

「まわりの人と何となく距離を感じる」「近づくと嫌な顔をされた」など、なんとなく自分のニオイが原因ではないかと思っている人は、ひとりでできるワキガチェックをしてみませんか。

ワキガには独特のニオイがありますが、意外と自分では気づきにくいもの。簡単なチェックでワキガの可能性をたしかめて、必要ならニオイ対策をはじめましょう。ワキガのニオイ対策ができる商品も紹介しているので、ニオイの悩みに振り回されたくない人はアイテム選びの参考にしてみてください。

本記事にて紹介している商品情報は2026/7/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

ワキガの原因

まず知っておくこととして、ワキガの独特なニオイの素はアポクリン汗腺から分泌された汗ということです。この汗にはたんぱく質や脂質などが含まれていて、皮膚の常在菌(雑菌)のエサとなって分解されていく過程でワキガのニオイが発生します。

アポクリン汗腺があるのはワキのほか、陰部や乳首など限られた部位です。性ホルモンによって発達するため、思春期以降にニオイが気になるようになります。

また、思春期や更年期、生理周期や妊娠などによるホルモンの影響で、一時的にニオイがきつくなることがあります。

ワキガかどうかセルフチェック

ワキガのニオイを自分で気づくのは難しいですが、ワキガかどうかは実はひとりでも簡単にチェックできます。以下の項目に当てはまる数が多いとワキガの可能性が考えられます。

【ワキガのチェック】

  • 耳垢が湿ってベタつく

  • ワキ毛の量が多い

  • ワキ汗をたくさんかく

  • 下着やTシャツに黄~褐色の汗じみがつく

  • 両親の片方もしくは両方がワキガ

自分でできるニオイ対策をサポートするための生活習慣

気になるワキのニオイを少しでも減らしたいと考えている人のために、日常のなかで取り入れやすい対策を紹介します。

生活習慣を整える

睡眠や食事など生活習慣が乱れると、ホルモンバランスがくずれて汗や皮脂の分泌量が増えることがあります。

しっかり睡眠をとる

睡眠時間を確保することはもちろん、睡眠の質も大切です。なかなか寝つけない、眠りが浅くて何度も目が覚めてしまうと、睡眠の質が低下してホルモンバランスが乱れてしまいます。

・部屋の電気を切って真っ暗にする
・就寝前にはスマホやパソコンを使用しない

など、寝付きやすい習慣づくりを心がけましょう。

ストレスをためない

ストレスがたまると、ホルモンバランスが乱れて汗や皮脂の量が増えてニオイが強くなります。喫煙でリフレッシュする人もいますが、汗のニオイが強くなることがあるのでタバコの本数を減らしていくことも1つの手段です。

・好きなことに没頭してリフレッシュ
・好きな音楽や香り、飲み物などでリラックス

など、心が安らぐ時間をつくりましょう。

ニオイをつくる食生活を見直す

肉や乳製品が中心の食生活だと動物性たんぱく質をたくさん取ることになり、ニオイの素がたくさん含まれた汗が出るためニオイを発生しやすくなります。

・野菜や魚などの食材を意識して取る
・脂分の少ないメニューや和食を選ぶ
・スパイスやアルコールの量を減らす

など、日々の食事に気をつけましょう。

ニオイケアできるアイテムを使う

手っ取り早くニオイケアしたいなら、デオドラント製品や制汗剤を使うことです。

夏になると、目移りするほどニオイケア商品が増えますが、汗が多いなら制汗剤、体臭が気になるならデオドラント製品など、目的に合わせて選びましょう。

制汗剤で汗を減らす

制汗剤を使うと汗の分泌量が抑えられるため、雑菌が分解して発生するワキガのニオイの素が減少します。

汗をかく前に使うのがおすすめですが、激しい運動で汗をかいたときには、早めに拭き取って汗のついた服は着替えるようにしましょう。

デオドラント製品で雑菌を減らす

気温や体温が上がると、汗で蒸れて皮膚にいる常在菌が活発化します。すると、汗の成分を分解するスピードが上がって、強いニオイを感じるようになります。

デオドラント製品には殺菌成分が使われていて、雑菌の繁殖を抑えることでニオイが発生しにくくなる仕組みです。クリームやロールオン、シートなどさまざまなタイプがあり、塗り心地や使いやすさからお気に入りのアイテムを見つけましょう。

剃毛や脱毛で蒸れを減らす

夏に向けてワキのムダ毛処理をする人は増えてくるはず。ワキ毛を減らすことで汗を拭き取りやすくなり、蒸れも軽減して肌を清潔に保ちやすくなります。

カミソリや脱毛クリーム、家庭用脱毛器など扱いやすいものを選ぶとストレスが軽減できます。ただし、ムダ毛処理の直後は肌のバリア機能が低下しているので、肌を刺激する可能性がある制汗剤の使用は控えたほうが無難です。

よくある質問

ここからはワキガについてよくある質問に回答します。

  • 運動で汗をかくのが怖いです。

    運動で全身にかく汗はエクリン汗腺から分泌される汗がほとんどで、汗臭さを感じる程度です。むしろ、運動で汗をかく習慣があるほうがニオイを軽減できます。

    スポーツをする前に制汗剤を使用するか、ワキ汗を速やかに拭きとるだけでもニオイ対策に役立ちます。

  • デオドラント製品でワキガは治りますか?

    デオドラント製品には殺菌・消臭成分が含まれていて、雑菌の繁殖を防ぐことはできますが、ワキガそのものを治すことはできません。

    もし汗の量が多くて困っているなら、制汗成分が含まれているアイテムを選びましょう。

  • デオドラント製品には男性用と女性用がありますが、何が違うのですか?

    基本的には配合されている成分に大きな違いはありません。

    男性用にはメンソールやアルコールが配合されていて爽快感を得られるものが多く、ミントやシトラス系の香りが好まれます。一方、女性用は保湿など肌にやさしい設計をされている物が多く、ソープやフラワー系の華やかな香りがよく用いられています。

ワキガについては、こちらのページも参考にしてください。

ニオイ対策をサポート

雑貨

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画像 詳細 商品名 税込価格 概要

matsukiyo
詳細はこちら matsukiyo ボディシート 厚手タイプ せっけんクール 36枚 327円 ノンパウダーの厚手シートなので、衣類が白くならずにわき汗を拭き取れます。汗を拭きとった部位がひんやりと感じられ、肌にうるおい成分をプラス。ハート柄のエンボス加工。さわやかなソープの香りで男女ともに使いやすいアイテムです。

医薬部外品

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画像 詳細 商品名 税込価格 概要

matsukiyo
詳細はこちら matsukiyo デオドラントロールオン クリアシャボン 45ml(医薬部外品)

販売名:デオドラント ロールオンPA クリアシャボンの香り

437円 汗を抑える制汗成分「クロルヒドロキシアルミニウム」と、ニオイの原因菌を殺菌する成分「イソプロピルメチルフェノール」が、わきのニオイにアプローチ。2つの有効成分が肌にしっかり密着して、汗のニオイを長時間抑えます。心地よいシャボンの香りと清涼感に加え、サラサラ仕上げが魅力です。

シービック
詳細はこちら デオナチュレ ソフトストーンW 20g(医薬部外品)

販売名:DN薬用スティックFe

990円 有効成分の「焼ミョウバン」が汗を抑えてワキガのニオイを防ぎ、さらに雑菌の繁殖を抑える「イソプロピルメチルフェノール」がダブルで作用。スティックタイプでベタつかない設計なので、手軽にさっとニオイケアができます。(ワキガそのものを治療するわけではありません)

ロート製薬
詳細はこちら メンソレータム リフレア デオドラントクリーム 55g (医薬部外品)

販売名:ロートR薬用デオドラントPC

1,016円 2種類の殺菌有効成分ベンザルコニウム塩化物、イソプロピルメチルフェノールを配合。クリームが肌に密着し、制汗剤クロルヒドロキシアルミニウムにより、汗とワキガのニオイをしっかりと抑えて一日快適に過ごせます。香りでニオイをごまかさない無香料タイプなので、香水など自分の好きな香りも楽しめます。

matsukiyo
詳細はこちら matsukiyo デオドラントスプレー無香料 200g(医薬部外品)

販売名:薬用デオドラントスプレーSNA

877円 有効成分「イソプロピルメチルフェノール」がニオイをつくり出す雑菌を殺菌。同じく有効成分の「クロルヒドロキシアルミニウム」が汗を抑えます。このダブルの有効成分でニオイを防ぎます。さらに、白くなりにくい(メーカー比)パウダー(アパサイダーC)配合で、長時間ワキが蒸れずにサラサラ。

クロバーコーポレーション
詳細はこちら からだの汚れ・体臭予防用 薬用ボディソープ 男性向 CTY-BM 450ml(医薬部外品)

販売名:薬用ボディオーダーケア リキッドソープMa

896円 普段使うボディソープでニオイケアができます。「イソプロピルメチルフェノール」と「グリチルリチン酸ジカリウム」を配合し、体の汚れを落とすとともに雑菌の繁殖と肌の炎症を防ぎます。さらに、メントールで爽快な使用感です。

本記事にて紹介している商品情報は2026/7/1時点のもので、商品リニューアル、価格変更、製造・販売中止、在庫切れの可能性もありますのでご注意ください。

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