シャボン玉純せっけん洗顔

インフルエンサー 汐音(しお)さんも実感！

肌荒れに悩むあなたに新提案 “洗いすぎない洗顔” 敏感肌で肌荒れしやすい 乾燥が気になる 自信のもてる肌になりたいけど何をしたらいいのかわからない そんなスキンケアに悩むあなたへ、シャボン玉石けんは“洗いすぎない洗顔”をご提案します。 Our SHABON純せっけん洗顔 不要な汚れはおとしながら肌本来のチカラを活かすシンプルケアを

肌に足りないものを与える、ではなく、肌本来の力を充分に発揮させることこそが、シャボン玉石けんが考えるスキンケアです。 肌本来の力 健康な肌とは？ 【正常な肌】表皮の水分量・皮脂量が適切に保たれている状態 【肌荒れ】表皮の水分量・皮脂量が異常な状態（多すぎ・少なすぎ）

肌のバリア機能を保つ秘訣は“表皮の水分量” 洗いすぎない、与えすぎないちょうどいいスキンケアが肌本来の力を発揮させる

では洗いすぎない、与えすぎないとは…？ 「純せっけん洗顔」は、洗浄成分100％純せっけんの無添加石けん

石けん洗顔のメリット 石けん+汚れ（皮脂）=脂肪酸 酸性の皮脂汚れ（脂肪酸）と反応すると、界面活性剤としての働き（洗浄力）を失う。 石けん+水=石けんカス 水のミネラル分と反応して石けんカスになり、界面活性剤としての働き（洗浄力）を失う。 ●肌に必要な皮脂を取りすぎない ●すすぎやすく、界面活性剤として肌に残留しにくい 健康的な素肌に

一般的な洗顔料（合成系洗顔料）+汚れ（皮脂）+水=合成界面活性剤 皮脂汚れと反応しても、ミネラル分の影響を受けず、洗浄力を発揮し続ける。●肌に必要な皮脂も奪ってしまう ●すすぎにくく、残留した場合は肌刺激の原因になりうる 乾燥などの肌トラブルに

でも…石けん洗顔ってつっぱりそう…

シャボン玉石けん こだわりの製法 昔ながらの“釜炊き製法” 天然油脂を原料に、釜の中で丁寧に炊き上げることで、天然油脂に含まれる保湿成分が石けんに残り、しっとりとした洗い上がりの石けんになります。

カリ石ケン素地の原料に“オリーブオイル”を使用 オレイン酸を多く含み、保湿性の高いオリーブオイルを原料に選びました。

もっちり、肌に吸い付くような「もちピタ泡」 あなたの大切な素肌をやさしくつつみます。

お客さまの声 朝の忙しい時間にふわふわ泡ででてくるので、泡立てる手間がなくて楽です。洗い上がりもしっとりしています。 洗った後のつっぱり感もなく、すすぎの泡切れもスッキリする感じです。 ふわふわの泡を顔に乗せた瞬間、自然と「あっ、幸せ☆」と言う言葉が出ました。洗い上がりはもちろんしっとりしていて満足感200％です。

インフルエンサー汐音(しお)さん@shio_fujiwaraにも使っていただきました！

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肌悩みを抱えるあなたを想ってつくった洗顔です。お買い求めはお近くのマツキヨココカラへ。※一部、お取り扱いのない店舗もございます シャボン玉石けんが伝えたい石けんと合成洗剤の違い 「石けん」と「合成洗剤」、“モノや肌を洗う洗浄剤”という意味では同じですが、その違いをご存知ですか？用途や形状の違いではありません。そもそも、原料・製法・成分などが異なる、まったくの別物なのです。

石けんと合成系洗顔料は、成分表示を見れば簡単にわかります。 ～石けんの場合～ 成分 水、カリ石ケン素地 「石ケン素地」「カリ石ケン素地」が石けん成分 ～合成系の場合～ 成分 水、DPG、ラウロイル、メチルアラニンNa、PEG－400、ラウロイルアスパラギン酸Ｎａ、ラウリルヒドロキシスルタイン、ポリグリセリン－10、ヒアルロン酸Na・・・ 「ラウロイルメチルアラニンNa」などが合成界面活性剤

シャボン玉石けんは人と環境にやさしい「無添加石けん」にこだわっています。※香料・着色料・酸化防止剤・合成界面活性剤不使用