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痛効散 20包 救心製薬 【第2類医薬品】

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本体 2,400円 (税抜)

税率10% 2,640円(税込)

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メーカー
救心製薬
JANコード
4987061045484
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商品詳細

痛効散はマオウ(麻黄)、キョウニン(杏仁)、ヨクイニン(ヨク苡仁)、カンゾウ(甘草)の4種の植物生薬をのみやすいエキス顆粒とした製剤です。 痛効散は次のような症状を目標に使用すると、筋肉の緊張を和らげ、体表に停滞している水分の代謝を改善することによって、関節痛、神経痛、筋肉痛にすぐれた効きめをあらわします。 ◇関節に水がたまり、腫れて痛む・・・ ◇四肢が重だるく痛い・・・ ◇冷えたり、風に当たったりすると痛みが増す・・・ ◇夕方や明け方になると痛みが増す・・・ ◇筋肉が腫れたり、緊張があって痛む・・・

使用上の注意

使用上の注意点

次の人は服用しないこと 生後3ヵ月未満の乳児

使用上の相談点

1.次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊婦または妊娠していると思われる人 (3)体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人) (4)胃腸の弱い人 (5)発汗傾向の著しい人 (6)高齢者 (7)次の症状のある人 むくみ、排尿困難 (8)次の診断を受けた人 高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位:症状 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること 症状の名称:症状 偽アルドステロン症、ミオパチー:手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。 3.1ヵ月位服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 4.長期連用する場合には、医師、薬剤師または登録販売者に相談すること

保管及び取扱上の注意点

(1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること (2)小児の手の届かない所に保管すること (3)他の容器に入れ替えないこと(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること (5)使用期限を過ぎた製品は服用しないこと

効能

効能・効果

体力中等度なものの次の諸症:関節痛、神経痛、筋肉痛、いぼ、手足のあれ(手足の湿疹・皮膚炎)

成分・分量・用法

成分・分量

痛効散は、灰かっ色の顆粒で、3包(1包2g)中、下記植物生薬の抽出乾燥エキス2020mgを含有します。 〔マオウ・・・4.0g キョウニン・・・3.0g ヨクイニン・・・10.0g カンゾウ・・・2.0g〕 添加物として乳糖、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシプロピルスターチを含有します。

用法及び用量

食前または食間に水またはお湯で服用すること 大人(15才以上)・・・1回量1包、服用回数1日3回 7~14才・・・1回量2/3包、服用回数1日3回 4~6才・・・1回量1/2包、服用回数1日3回 2~3才・・・1回量1/3包、服用回数1日3回 2才未満・・・1回量1/4包、服用回数1日3回 食間とは・・・ 食後2~3時間を指します。 <用法・用量に関する注意> (1)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること (2)1才未満の乳児には、医師の診療を受けさせることを優先し、やむを得ない場合にのみ服用させること

剤型・形状

細粒・顆粒剤

その他

問合せ先

救心製薬株式会社 お客様相談室 東京都杉並区和田1丁目21番7号 0120-935-810

商品サイズ

高さ80mm×幅93mm×奥行き58mm