※ 自社製品内において

# 非常識なシャンプー

2025.4.1(TUE) DEBUT

CONCEPT

[CONC : 濃度] + [RED : レッドゾーン]
目指したのは【違いがわかる高濃度】。

成分で化粧品を選ぶ
今の時代だからこそ辿り着いた
高機能成分の「高濃度」配合。

すべての人に身近なドラッグストアから
新しい常識をつくり出します。

※ 自社製品内において
* 未来の常識は現在の非常識ともいえる、という想いをこめています。

ABOUT

アミノ酸67倍

ドラッグストア・ヘアケアに 新しい常識を。 非常識なシャンプーデビュー!

アミノ酸67倍

枝毛・カラーやパーマ・乾燥・絡まり。
CONCREDはダメージにより髪から流出する
アミノ酸の種類を特定。​
妥協なき種類のアミノ酸※1を、
限界に挑む濃度で注入※3しました。

だからこそ、この商品は、裏面を見て買ってほしい。
#裏面主義 の新ヘアケア「CONCRED」です。

* 未来の常識は現在の非常識ともいえる、という想いをこめています。 ※1 ダメージシリーズ : アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分)/ モイスチャーシリーズ : グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分) ※2 トリートメントにおいて : ナンバーエス トリートメント配合アミノ酸量平均値との比較 ※3 毛髪内部まで浸透すること

髪の毛の約80%がアミノ酸

髪の主成分は「ケラチン」というタンパク質。ケラチンは18種類のアミノ酸で構成されています。つまり、私たちの髪の約80%以上はアミノ酸で作られているということ。髪を健やかに、美しく保つには、アミノ酸をいかにバランスよく髪内部にとどめるかがカギとなります。

新事実 ダメージの原因によって 流出するアミノ酸が変わる!

ダメージ別流出したアミノ酸
TOP4
  • ハイダメージヘア

    • ハイトーンカラーやパーマをしている
    • 毎日アイロンを使っている
  • 乾燥ダメージヘア

    • シャンプーの後髪がごわつく
    • ドライヤーで髪がパサパサする

私たちはダメージの原因によって髪から失われるアミノ酸の種類が異なる点に着目。ダメージ別に流出したアミノ酸の種類・比率を特定しました。シャンプー・トリートメント共に、ダメージで失われた量を上回るアミノ酸※1をベストバランスで高濃度配合※2。より素早くダメージにアプローチし、髪を芯までしっかり補修します。

※1 ダメージシリーズ : アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分)/ モイスチャーシリーズ : グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分) ※2 自社製品内において

PRODUCT

妥協なき種類の アミノ酸※1を高濃度※2で!

SHAMPOO アミノ酸46倍 TREATMENT アミノ酸67倍

髪悩みに合わせた 2シリーズ

ダメージ補修
ひどく傷んだ髪へ

枝毛 ・ 切れ毛/カラー/パーマ

HIGH
DAMAGEMAINTENANCE

ハイダメージ メンテナンス

ハイダメージ メンテナンス

ダメージ集中型アミノ酸※5

  • アルギニン
  • トリプトファン
  • リシン
  • アスパラギン酸

集中保湿
ひどく乾いた髪へ

乾燥/ごわつき/絡まり

HIGH
MOISTUREMAINTENANCE

ハイモイスチャーメンテナンス

ハイモイスチャーメンテナンス

潤い集中型アミノ酸※6

  • グルタミン酸
  • グリシン
  • アスパラギン酸
  • セリン

※1 ダメージシリーズ:アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分)/ モイスチャーシリーズ : グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分) ※2 自社製品内において ※3 ナンバーエス シャンプー配合アミノ酸量平均値との比較 ※4 ナンバーエス トリートメント配合アミノ酸量平均値との比較 ※5 アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分) ※6 グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分)

METHOD

毛髪研究に基づき生み出した アミノ酸を髪の芯まで高濃度注入※1する 3STEP処方

  1. 土台※2ケア

    静電気を起こしやすい、キューティクルが開いた髪をニュートラルに。適切なバランスの、アミノ酸が浸透しやすい髪状態に整えます。

  2. 集中補修

    最高濃度※3アミノ酸※4注入※1。ダメージで失われた量を上回るアミノ酸※4を配合し、ダメージを徹底的に集中補修。

  3. 密封

    アミノ酸などの髪に必要な成分の通り道を整えるCMC類似成分※5と、髪状態に合わせて選定した保湿ヴェール成分※6の掛け合わせで、注入※1したアミノ酸※4を密封。

ダメージを受けアミノ酸が流出した髪

健康的な髪

※イメージ

※1 毛髪内部まで浸透すること ※2 髪の芯のこと ※3 自社製品内において ※4 ダメージシリーズ : アルギニン、トリプトファン、リシンHCl、アスパラギン酸(すべてヘアコンディショニング成分)/ モイスチャーシリーズ : グルタミン酸、グリシン、アスパラギン酸、セリン(すべてヘアコンディショニング成分) ※5 セラミドNP、セラミドNG、セラミドAP、コレステロール(羊毛)、フィトスフィンゴシン(すべてヘアコンディショニング成分) ※6 トリートメントにのみ配合 / ダメージシリーズ : カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド(ヘアコンディショニング成分)、エチルヘキサン酸セチル、パルミチン酸デキストリン、スクワラン、ツバキ種子油、マカデミア種子油、ヒマワリ種子油(すべてエモリエント成分)/ モイスチャーシリーズ : カエサルピニアスピノサヒドロキシプロピルトリモニウムクロリド、PPG-3カプリリルエーテル(すべてヘアコンディショニング成分)、リンゴ酸ジイソステアリル(エモリエント成分)

サロン級の仕上がり 圧倒的な、上質美髪。

理想とする髪の美しさのために、CONCREDは細部までこだわり、ダメージに対して適切なバランスを研究。シリーズで異なる成分を採用し、それぞれの悩みに合わせた圧倒的な使用感と洗練された仕上がりを追求しました。

※ 自社製品内において

HIGH DAMAGEMAINTENANCE

ハイダメージ
メンテナンスシリーズ

枝毛 ・ 切れ毛/カラー/パーマ

SHAMPOO

軽やかな泡立ちで
摩擦感の少ないアミノ酸洗浄成分※1

TREATMENT

ハイトーンカラー・パーマで傷んだ髪に
ピタッと吸着しコーティングするシリコンオイル※2

高保湿と指通りのよさを両立する
うる艶成分※3

艶めく上質なめらか髪へ

※1 ラウロイルメチルアラニンNa(洗浄成分) ※2 アモジメチコン(ヘアコンディショニング成分) ※3 ソルビトール、プロパンジオール、グリセリン(全て保湿成分)

HIGH MOISTUREMAINTENANCE

ハイモイスチャー
メンテナンスシリーズ

乾燥/ごわつき/絡まり

SHAMPOO

もっちりとした泡立ちでうるおいを与えながら
洗い上げるアミノ酸洗浄成分※1

TREATMENT

重くなりすぎない絶妙バランスの
なめらか質感へ導くシリコンオイル※2

濃密な潤いと軽やかさを兼ね備えた
うるサラ成分※3

みずみずしい上質しっとり髪へ

※1 ココイルメチルタウリンNa(洗浄成分) ※2 ジメチコン(ヘアコンディショニング成分) ※3 ソルビトール、グリセリン、グリコシルトレハロース、加水分解水添デンプン(全て保湿成分)

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NEWS

2025/04/01

ブランドデビューを記念し、シャンプー・トリートメントのお得な本体ペアセットが数量限定で発売中。ハイトーンカラーやパーマなどのダメージには「ハイダメージメンテナンス」、乾燥によるごわつき・絡まりには「ハイモイスチャーメンテナンス」がおすすめ。髪悩みに合わせて、ぜひ試してみてください。

FAQ

[CONC : 濃度] + [RED : レッドゾーン]
CONCRED(コンクレッド)は、濃度がレッドゾーンであることを表現した造語です。
ハイダメージメンテナンスシリーズ、ハイモイスチャーメンテナンスシリーズ共に、シャンプーは46倍※1、トリートメントは67倍※2のアミノ酸を配合しています。

※1 ナンバーエス シャンプー配合アミノ酸量平均値との比較 ※2 ナンバーエス トリートメント配合アミノ酸量平均値との比較

ハイダメージメンテナンスシリーズはハイトーンカラーやパーマのダメージが気になる方や艶のあるなめらかな髪が理想の方に、ハイモイスチャーメンテナンスシリーズは乾燥毛の方やみずみずしいしっとりとした髪が理想の方におすすめです。 1dayトライアルも販売しておりますので、ぜひお試しください。