2020/04/07
株式会社マツモトキヨシホールディングスは、2020年4月より1年間、クロスフィットトレーナーAYAさんを「matsukiyo LAB アスリートライン」のイメージキャラクターに起用し、様々な活動を一緒に取り組んでいきます。これを皮切りに2020年は「matsukiyo LAB アスリートライン」の商品ラインアップのさらなる拡充を図っていきます。
「matsukiyo LAB アスリートライン」のイメージキャラクターに就任することができ大変光栄です。
初めてmatsukiyo LABアスリートラインを見たとき、パッケージデザインがスタイリッシュなところがまずとても気に入りました。そして、運動時には欠かせない栄養素がしっかり配合され、何より味が美味しく、コスパも非常に優れているところがおすすめ!チュアブル、バー、パウダー、顆粒など様々な形で栄養素が摂れることも魅力的ですし、これからさらにラインアップが充実すると聞いてとても楽しみです。
ストイックにボディメイクしたい方から、食事バランスを調整したい方まで、より多くの方にmatsukiyo LABアスリートラインの魅力を知っていただけるよう1年間活動していきたいと思います!よろしくお願いします。
1984年生まれ。クロスフィットトレーナー兼フィットネスモデル。
Reebok Brandアンバサダー。学生時代から陸上、水泳、バレーボール等に取り組み、体育系の大学を卒業後、ジムトレーナーに。同時にモデルとしても活動していたがモデルの仕事のために筋肉がつくことを恐れて運動を中断する。その頃、タフな海外モデルの存在を知り、運動を再開。運動強度の高い米国発祥のトレーニング「CrossFit」と出合い、「最高のトレーニング」を目指してオリジナルのAYA’s Boot Campプログラムを考案する。タレント・モデルをはじめとして男女を問わず体への意識の高い多くのクライアントが信頼を寄せる存在。
今回はAYAさんにマツキヨスラッシュの19度を意識しポージングしていただきました。「19度はボディラインが美しく見える角度なのかも!」とAYAさん。
「 」ロゴの斜め19度は、社内で “マツキヨスラッシュ”と呼ばれており、お客様のために右肩上がりに、そして斜め前に力強く進む当社の意思が描かれています。プライベートブランドをリブランディングする際、マツキヨらしさを出すために、matsukiyo・matsukiyo LABブランドの商品は、この斜角度19度をすべてのパッケージデザインに採用しました。つまり、19度はマツキヨプライベートブランドの証となります。
matsukiyo LAB(マツキヨラボ)は、地域のお客様の健康的な暮らしを支えるため、当社グループの「薬剤師」「管理栄養士」「ビューティスペシャリスト」などの専門家が、美と健康をトータルサポートする、マツモトキヨシグループのオリジナルヘルスケアブランドです。
matsukiyo LAB アスリートラインは、日ごろから真剣にスポーツに取り組むアスリートをターゲットとして開発されたmatsukiyo LABブランドの商品シリーズです。アスリートラインは、matsukiyo LABと同様に当社の管理栄養士などの専門家が監修しており、アスリートが最高のパフォーマンスを出せるようサポートすることを目指しています。